
株式会社三洋産業様 本社屋改修
クライアント
株式会社三洋産業様
所在地
茨城県神栖市
竣工
2024年9月
施工面積
110坪(364㎡)
業務内容
- 企画
- 施工
- 設計
オフィス(本社屋)の改修事例です。
「快適な業務環境と、従業員が集い有意義な時間を互いに共有して過ごせる場の両方を兼ね備えたオフィスを」とのご要望をいただきました。
コンセプト:2.5th place
ご要望を踏まえ、日々の現場作業の疲れを癒し、安らぎを感じられるよう、オフィス(2nd place)に心地よさ(0.5th place)を加えた空間を目指しました。
エントランス(1階)
会社の顔となるエントランス。壁面は企業イメージカラーであるブルー系の左官材で仕上げています。
何層にも塗り重ねられたようなデザインによって、企業の日々の進化と成長を表現しました。

アールがかった壁面が印象的。
ワークスペース(1階)
木目調のカウンターとプランターボックスにより、落ち着いた温もりのある空間を演出。
天井はグレーに塗装することで、モダンな印象を演出しました。
動線と執務エリアを、カウンターによって緩やかに区切っています。

ナチュラルな雰囲気が印象的なワークスペース。キャビネットの上にも置き鉢で緑を。

空間全体を見渡せるような絶妙な家具の高さがポイント。

打ち合わせの他、食事や休憩もできるリフレッシュスペース。

空間に彩りを与える植栽。

ミーティングルームはガラスで仕切ることで開放感を演出。
パントリースペース(1階)
カウンターを設けることで、オフィス感を感じさせないカフェのようなリラックス空間に仕上げました。
カウンターにはレンガタイルと木目を使い、落ち着いた温もりのある雰囲気にしています。

壁面や照明といった細部のデザインが、リラックスしつつも格調高い雰囲気を演出。
ワークスペース(2階)
フレキシブルに機能する、開放的なオープンスペースを目指しました。
可動性のある什器を選定することで、大人数での打ち合わせやプロジェクターを使用した会議など、多様な使い方を可能にしています。

角度をつけてライン照明を配灯することで、動きのある空間に。

キャスター式やフラップ式の家具でフレキシブルにレイアウト変更が可能。

2階にも象徴的なカウンターを設置。
社長室(2階)
ワークスペースに隣接する形で設けられた社長室。
間仕切りをガラスパーテーションにすることで、空間の開放感を損なわずに仕切っています。

重厚感があり、素材感や機能面にもこだわったラウンジソファ・ローテーブルを設置。
ミーティングルーム(2階)
テクスチャ感のある左官仕上げの壁面が印象的なミーティングルーム。
お客様をお出迎えすることもあるため、高級感のある雰囲気を意識しました。

ロの字のライン照明のスタイリッシュな印象が、ほどよい緊張感を演出。