外壁リフォームの費用相場と見積の取り方、安くするコツを解説

更新日:2025年03月17日

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外壁は家の外観の印象を大きく左右するため、特に築年数が経った住宅では適切なメンテナンスが重要です。本記事では、外壁リフォームの費用を中心に解説します。リフォームを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

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外壁のリフォーム費用相場を知りたい!

外壁は紫外線、雨風、気温差などの影響で時間とともに劣化が進行します。経年劣化を放置すると、見た目の問題だけでなく建物全体の構造や断熱性能に悪影響を及ぼす可能性もあります。そのため、適切なタイミングで外壁リフォームを行うことが重要です。

一方で、リフォームにはまとまった費用がかかるため「見積もりがどのくらいになるのか気になる」という声も少なくありません。本記事では、外壁リフォームの具体的な費用について内容別に解説します。

なお、ここで紹介する費用は一般的な目安であり、実際の見積もりとは異なる場合があります。正確な費用を知りたい場合は、ぜひ無料見積もりサービスを利用してみてください。

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外壁リフォームの費用相場①部分的な工事

ここでは、外壁リフォームにおける「部分的な工事」の費用相場をご紹介します。部分的な工事は、築年数が浅い場合や、外壁全体の状態が比較的良好なケースにおすすめです。

種類 費用(税別)
シーリングの補修 ㎡あたり1,000~1,500円程度
高圧洗浄 ㎡あたり100~300円程度
浮きやはがれの補修 1ヵ所あたり10,000~50,000円程度

※ 養生費及び処分費は別途費用が掛かります。
※ メーカーや種類等によっては費用相場がかわります。
※ 足場などの仮設費は別途費用がかかります。

シーリングの補修

シーリングの補修費用の目安は㎡あたり1,000~1,500円程度(税別)です。

シーリング(コーキング)は、外壁材の継ぎ目や窓枠周りの隙間を埋め、防水性や気密性を高める重要な役割を果たします。このため、経年劣化によって硬化やひび割れが生じると雨水が侵入しやすくなり、建物内部の腐食やカビの原因となることも少なくありません。

補修作業では、劣化した古いシーリング材を剥がし、新しい材料に打ち替える方法が一般的です。軽度の劣化や打ち替えが難しい箇所では、既存のシーリング材の上から追加施工する「増し打ち」が行われることもあります。費用面では、増し打ちの方が材料費が少なく済むため比較的安価です。

高圧洗浄

高圧洗浄の費用の目安は㎡あたり100~300円程度(税別)です。

高圧洗浄は、外壁の汚れやカビ、コケを取り除く作業で、外壁リフォームの下地処理として重要です。高圧洗浄機を使用して強力な水圧で外壁表面を洗浄すれば、長年蓄積した汚れを効果的に除去できます。

特に塗り替え工事や部分補修を行う前には、高圧洗浄を実施することで新しい塗装や補修材の密着性が向上します。ただし、屋根や高所での作業が必要な場合は足場の設置費用が加算されるため、全体の費用が高くなる点に注意してください。

浮きやはがれの補修

外壁の浮きや剥がれの補修費用目安は1ヵ所あたり10,000~50,000円程度(税別)です。

外壁材の浮きや剥がれは、経年劣化や施工不良、地震や振動などが原因で発生します。この状態を放置すると、外壁材が落下して事故につながったり、隙間から雨水が侵入して建物内部に被害が広がる可能性があります。

補修作業では、浮きや剥がれた箇所を専用の接着剤や補修材で固定する方法が一般的です。外壁材そのものが劣化している場合は、部分的に張り替えを行うこともあります。部分補修は建物全体の改修に比べてコストを抑えられますが、他の箇所の劣化状態も同時に確認しておくことが重要です。

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外壁リフォームの費用相場②工法

ここでは、外壁リフォームのサイディングにおける「工法」による費用相場をご紹介します。各工法の特徴やメリット・デメリットを理解して、ご自宅に最適な方法を選ぶ参考にしてください。

種類 費用(税別)
張り替え ㎡あたり約17,000~25,000円程度
カバー工法(重ね張り) ㎡あたり約15,000~20,000円程度
塗り替え ㎡あたり約1,800~2,800円程度

※ 養生費及び処分費は別途費用が掛かります。
※ メーカーや種類等によっては費用相場がかわります。
※ 足場などの仮設費は別途費用がかかります。

張り替え

外壁の張り替え費用の目安は㎡あたり17,000~25,000円程度(税別)です。

張り替え工法は、劣化が進んだ外壁材を完全に取り除き、新しい外壁材を施工する方法です。この工法は主にサイディング外壁で採用されますが、外壁材が大きく損傷している場合や、長期間メンテナンスをしていなかった建物に適しています。

張り替えリフォームでは、建物の耐久性や美観を一新できるため非常に効果的です。新しい素材を選ぶことで防水性などの性能向上も期待できますし、デザインや色を自由に選べるため、外観にこだわりたい方にも適しています。

ただし、建物全体のリフォームとなるため費用が比較的高く、施工期間が長くなる点には注意が必要です。

カバー工法(重ね張り)

外壁カバー工法(重ね張り)の費用の目安は㎡あたり15,000円~20,000円程度(税別)です。

カバー工法は、既存の外壁材の上から新しい外壁材を重ねて張る方法です。既存の外壁を取り外す必要がないため、施工期間が比較的短く済むのが特徴です。

この工法の最大のメリットは、既存の構造を活かしながら外壁の性能を向上できる点です。断熱性や防音性の向上も期待できます。既存のサイディングの上にもう一枚サイディングを張ることで、外壁全体を強化できるのも魅力です。

また、施工が簡単で廃材処理が少ないため、場合によってはコスト面でも有利です。ただし重ね張りにより外壁全体の重量が増すため、耐震性への影響は十分配慮する必要があります。

塗り替え

外壁の塗り替え費用の目安は㎡あたり1,800~2,800円程度(税別)です。

塗り替え工法は、外壁の表面に塗装を塗布して劣化を修復し、美観や耐久性を回復させる方法です。最も一般的で手軽な外壁リフォームの一つで、塗装の種類を変えることで色合いや質感を自由に選べるのが魅力です。

塗り替えでは、下地処理(高圧洗浄や補修)を丁寧に行うことが重要です。これを怠ると、新しい塗装の密着性が低下し、塗装が早期に剥がれる原因になります。なお、塗装には耐候性、防水性、断熱性を向上させる高機能なものもあります。

ただし高機能な塗装は費用も高いため、目的や予算に合わせて選ぶことが大切です。

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外壁リフォームの費用相場③塗装の種類

ここでは、外壁リフォームにおける「塗装の種類」による費用相場をご紹介します。使用したい塗装がある場合は、施工業者に希望を伝えるとスムーズです。どうしても迷うなら、プロに相談して、適切な塗装を選んでもらうとよいでしょう。

種類 費用(税別)
アクリル塗装 ㎡あたり1,000~2,000円程度
ウレタン塗装 ㎡あたり1,800~2,800円程度
シリコン塗装 ㎡あたり2,500~3,500円程度
フッ素樹脂塗装 ㎡あたり3,000~5,000円程度
無機塗装 ㎡あたり3,500~5,500円程度
ラジカル制御型塗装 ㎡あたり2,000~4,500円程度
遮熱塗装・断熱塗装 ㎡あたり2,000~3,000円程度
光触媒塗装 ㎡あたり3,500~5,500円程度

※ 養生費及び処分費は別途費用が掛かります。
※ メーカーや種類等によっては費用相場がかわります。
※ 足場などの仮設費は別途費用がかかります。

アクリル塗装

アクリル塗装の費用の目安は㎡あたり1,000~2,000円程度(税別)です。

アクリル塗装は耐候性や耐水性に優れ、比較的低価格な塗装です。塗膜の密着性が高く、乾燥が早いため、短期間で施工が完了するのがメリットです。色の発色が良く光沢感があるため、美観を重視する場所に適しています。

耐用年数は4~8年程度ですが、紫外線や風雨の影響を受けると劣化が早く、再塗装の頻度が高くなります。そのため、近年の住宅ではあまり使用されていません。

ウレタン塗装

ウレタン塗装の費用の目安は㎡あたり1,800~2,800円程度(税別)です。

ウレタン塗装は耐久性と柔軟性に優れ、しっかりとした塗膜を形成することから、外壁や屋根に広く使用されています。紫外線や雨風による劣化に強く、耐候性に優れているのが特徴です。耐用年数は7~10年程度です。摩擦や衝撃にも強いため、長期間にわたって保護性能を維持できます。

一方、ウレタン塗装はアクリル塗装より高額です。施工時には専用の下地処理が必要なため、工期がやや長くなるのもデメリットといえるでしょう。なお、ウレタン塗装には特有の光沢感があるため、自分の好みに合うかどうか事前に確認しておきましょう。

シリコン塗装

シリコン塗装の費用の目安は㎡あたり2,500~3,500円程度(税別)です。

シリコン塗装は耐候性、耐久性、防水性に優れた塗装です。紫外線や酸性雨に強く、劣化しにくいため、塗り替えの頻度を減らすことができます。耐用年数は10~12年程度です。撥水性に優れ、外壁への水分の浸透を防いでくれるため、カビやコケの発生を抑える効果も期待できるでしょう。

コストと性能のバランスが非常に良いため、住宅や商業施設の外壁リフォームに広く使用される人気の塗装です。

フッ素樹脂塗装

フッ素樹脂塗装の費用の目安は㎡あたり3,000~5,000円程度(税別)です。

フッ素樹脂塗装は、非常に耐久性が高い塗装の一つで、耐候性にも優れています。耐用年数は15年程度です。紫外線や酸性雨、塩害に強く、汚れがつきにくいため、外壁を長期間美しく保てるのがメリットです。防汚性や防藻性にも優れており、メンテナンスの手間が少なくて済みます。

ただし高性能な分、価格が高めになる点には注意が必要です。コストとのバランスを考慮すると、長期的な保護が必要な場合や、過酷な環境にさらされた建物に適しているといえるでしょう。

無機塗装

無機塗装の費用の目安は㎡あたり3,500~5,500円程度(税別)です。

無機塗装は鉱物系の顔料を使用した塗装で、非常に高い耐候性と耐久性を持つのが特徴です。耐用年数は15年以上です。紫外線による劣化や温度差によるひび割れに強いため、外壁の保護性能を長期間維持できます。防汚性や抗菌性にも優れ、カビやコケが生えにくいため、メンテナンスの手間が少なく済む点もメリットです。

無機塗装は環境に優しい素材としてエコ意識の高い方におすすめです。ただし、他の塗装と比べて価格が高いため、コストを重視する場合には注意が必要です。

ラジカル制御型塗装

ラジカル制御型塗装の費用の目安は㎡あたり約2,000~4,500円程度(税別)です。

ラジカル制御型塗装は、紫外線や酸性雨に含まれるラジカル(活性酸素)を抑制する技術を取り入れた塗装です。塗膜の劣化を防ぐことで耐候性が大幅に向上するため、チョーキング(白い粉状の劣化)が起こりにくく、メンテナンスの頻度を抑えられます。耐用年数は13年前後です。

シリコン塗装よりも高い耐久性を持ちながら、比較的コストパフォーマンスが良いため、紫外線による劣化を防ぎたい場所に最適です。

遮熱塗装・断熱塗装

遮熱塗装・断熱塗装の費用の目安は㎡あたり2,000~3,000円程度(税別)です。耐用年数は フッ素やアクリル等の塗料の成分によって異なりますが、おおむね12~18年程度です。

遮熱塗装は陽光の熱を反射する特性を持つ塗装で、建物内への熱の侵入を防いでくれます。夏場の冷房負荷を軽減してくれるため、省エネルギー効果が期待できるでしょう。ただし、冬場には室温が下がりやすいため、寒冷地には不向きです。

一方、断熱塗装は熱の伝導を抑える塗装で、外気温の影響を受けにくくしてくれます。夏・冬のどちらにも対応した塗装といえるでしょう。エネルギー効率を改善することで光熱費の削減につながるので、エコに配慮したリフォームを行いたい方におすすめです。

光触媒塗装

光触媒塗装の費用の目安は㎡あたり3,500~5,500円程度(税別)です。

光触媒塗装は、酸化チタンの効果で太陽光を利用して汚れを分解する、自己洗浄機能を持つ塗装です。外壁に塗布すれば、有害物質や汚れを太陽光のエネルギーで分解し、雨で自然に洗い流すことができます。

長期間にわたり美しい外観を維持できるうえ、白色や明るい色の外壁で雨だれによる汚れの付着を防ぎ、明るい色の外壁を長期に保つ効果があります。耐用年数は15年以上です。

光触媒塗装は環境に優しく、メンテナンスの手間が少ない魅力的な塗装ですが、一方、価格は比較的高価です。予算に応じて慎重に計画しましょう。

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リフォーム費用の違いが生じる原因とは

ここでは、外壁リフォームの費用に影響を与える主な要因についてご紹介します。具体的な項目を把握して、リフォーム計画を立てる際の参考にしてください。

現状の外壁の状態・条件

外壁リフォームの費用は、現状の外壁の状態や条件によって大きく異なります。

例えば、外壁にひび割れや浮き、腐食などの損傷が広範囲に見られる場合、塗装やシーリングの補修だけでは対応できません。修理や補強が必要になるため、施工内容や工期が増え、それに伴い費用も高くなります。

また、外壁材の種類や施工方法によっても費用が変動します。モルタル壁では、ひび割れ修復や下地処理が必要になることが多く、手間がかかるため、一般に費用は高額です。外壁がひどく汚れていたり、カビやコケが発生している場合には、高圧洗浄などの追加費用がかかることもあります。

素材のグレード

外壁リフォームの費用は、使用する素材のグレードによって大きく変わります。

例えば、ハイグレードな金属サイディングを選ぶと、一般的なサイディングよりもリフォーム費用は高くなります。また、シリコン塗装やフッ素樹脂塗装などの高性能な塗装も、アクリル塗装やウレタン塗装に比べて高価です。

さらに、素材によっては施工が難しく、専門的な技術が必要になることもあります。リフォーム時に素材のグレードを選ぶ際は、建物の外観やメンテナンス性への影響も考慮したうえで、予算に合わせて適切な素材を選定しましょう

工事箇所・面積の違い

リフォームの施工範囲が広いほど、使用する材料や工数が増加するため費用が高くなります。

例えば、外壁全体の塗装や張り替えは部分的な修理や補修より大規模な工事となるため、工事費が上がります。また、外壁が複雑な形状や複数階建ての場合、足場の設置が必要になるなど作業の難易度が増すため、施工費用がさらに高くなるのが一般的です。

建物の立地やアクセスのしやすさも工事費用に影響します。狭い路地や交通量の多い地域では、作業車両の手配や足場の設置に追加費用がかかることも少なくありません。このように、工事の範囲、面積、立地条件、そして工事内容の複雑さがリフォーム費用に大きく影響します。

リフォームする目的の違い

外壁リフォームの費用は、リフォームの目的によって大きく異なります。

例えば、外観を一新することが目的なら塗り替えやデザイン変更が中心となるため、費用を比較的抑えられるでしょう。一方、雨漏りなどの修復リフォームでは、外壁の下地補強や耐水性の高い外壁材の選定などが必要になるため、費用は比較的高額です。

このように、リフォームの目的や重視するポイントに応じて選択する工法や素材、工程が異なるため、それに合わせて費用も大きく変動します。リフォーム計画を立てる際は、目的を明確にして適切なプランを選ぶことが重要です。

リフォーム会社による違い

同じリフォーム内容であっても、リフォーム会社によって費用に差が生じることがあります。

具体的には大手のリフォーム会社では、品質や保証がしっかりしている反面、広告費や人件費などが含まれていることで価格が高くなることが多いです。一方で地域の工務店や小規模なリフォーム会社では費用を抑えたリフォームが可能なケースがありますが、品質や保証の面で差が出ることもあります。

さらにリフォーム会社の選定によって、施工のスピードやアフターサービスの質が異なるため、単に価格だけでなく総合的なサービス内容を比較することが重要です。見積もりの段階で詳細な説明や提案を受けることができるかどうかも、最終的な費用に影響を与える要因となります。

そのため丁寧で技術力があり、適正な価格のリフォーム業者を選ぶことが重要です。「どの業者を選べばよいか分からない…」という場合には、見積もり比較サイトを利用してみるのがおすすめです。複数の見積もりをまとめて依頼できるため、忙しい方も手軽にご活用できます。

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外壁のリフォーム費用を安くする方法

ここでは、外壁リフォーム費用を抑える方法をご紹介します。費用負担をできるだけ軽減することで、生活に与える影響を少なくしましょう。

価格が抑えられる工事内容を選ぶ

外壁リフォームの費用を抑えるには、工事内容をシンプルにすることが効果的です。例えば、外壁の塗り替えでは傷んでいる部分だけを補修することで、全体の工事費用を抑えることができます。また、不要な装飾や複雑なデザイン変更を避け、シンプルで実用的なデザインを選ぶことも費用を抑えるポイントです。

また、耐用年数が長い塗装を選定すると単価アップし、短期的には工事費が上昇します。その反面、耐用年数が長くなると外壁塗装を行う周期が長くなり、長期的には建物修繕費のトータルコストを抑えることができます。このように、シリコン塗装、ラジカル制御型塗装、フッ素樹脂塗装など、塗装単価と耐用年数を考慮しながら仕様を選定することをおすすめします

工事の目的や必要性を明確にし、過剰な工事を避けるようにすれば、効率的にコストを抑えられます。リフォーム計画を立てる際は、優先順位を見極めて最適なプランを選びましょう。

補助金・火災保険を活用する

一部の自治体では、外壁リフォームに利用できる補助金制度を導入しています。具体的には、高反射率塗装や遮熱性塗装を使用した工事、熱交換塗装を塗布する工事などに補助金が交付されるケースがあります。

ただし、補助金を受け取るには事前の申請が必要です。期限を過ぎると受け付けてもらえないため、早めに申請準備をするよう心がけましょう。補助金について不明な点があれば、地域のリフォーム専門業者に相談するのもおすすめです

自然災害による外壁の損傷については、火災保険で修理費用がカバーされる場合があります。ただし、経年劣化によるリフォームは一般に適用外となるため、加入している火災保険の条件をしっかり確認しておきましょう。

複数箇所をまとめてリフォームする

外壁リフォームの費用を抑えるには、複数のリフォーム箇所をまとめて行うのが効果的です。

例えば、外壁とベランダや雨樋を同時にリフォームすることで、人件費や諸経費を節約できます。一度にまとめて工事を行うことで施工にかかる労力や時間を削減できますし、同じ業者に依頼することで手配や調整がスムーズに進みます。リフォーム計画を立てる際は、複数の箇所をまとめて工事する方法を検討してみましょう。

相見積もりを取る

外壁リフォーム費用を安く抑えるには、相見積もりを取ることが重要です。複数のリフォーム業者から見積もりを取って比較することで適正な価格を把握でき、無駄なコストを避けられます。

業者ごとに提案内容や費用が異なるため、相見積もりを活用して最も費用対効果の高い業者を選びましょう。

相見積もりを取る際は、各業者に同じ条件で見積もりを依頼し、同じリフォーム内容や設備で比較することも大切です。業者によっては、相見積もりを提示することで価格交渉に応じる場合もあるでしょう。

ただし、「安さ」だけで業者を選ぶと失敗するリスクがあるため、価格だけでなく、サービス内容や保証の有無も含めて慎重に判断してください。品質の低い製品や手抜き工事を行う業者を避けるため、丁寧で技術力があり、良心的な価格の業者を選ぶことが大切です。

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まとめ

外壁は建物の第一印象を決定づけるため、適切なメンテナンスが重要です。外壁を美しく保つことで家全体の印象が向上し、生活の質も高まります。好みの色やデザインを取り入れて、自分らしい外観にコーディネートしましょう。

本記事でご紹介したポイントや費用目安を参考に、外壁リフォームを検討してみてはいかがでしょうか?

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