キッチン流し台交換リフォーム|費用目安や選び方のポイント

更新日:2025年03月17日

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キッチンの流し台(キッチンシンク)はいつの間にか劣化が進んでいることも多く、適切なメンテナンスが求められます。そこで本記事では、キッチンの流し台リフォームの種類や具体的な費用目安についてご紹介していきます。これからキッチンのリフォームを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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流し台を交換したい!

流し台のイメージ写真

流し台(キッチンシンク)の交換は、住宅リフォームの中でも比較的よく行われます。古くなったキッチンや使い勝手が悪いシンクを改善することで日々の家事が格段に効率化でき、満足度が向上する点がメリットです。長年使用しているとサビや汚れ、排水の詰まり、表面の傷みなどが目立ってくるため、新しい流し台に交換することで清潔感や美観を取り戻せます。

また最近の流し台は、水切りスペースや引き出し収納、静音シンク、節水機能、ゴミ受けの改良など、使い勝手に優れた機能が豊富です。家族構成や生活スタイルの変化に伴い、広いシンクや収納力のあるキッチンにしたいという声が多くなっています。

リフォームの際には交換後にサイズが合わないトラブルを防ぐため、現在のシンクや周辺スペースを正確に測ることが必要です。そして古い住宅の場合、給排水管も劣化している可能性があるため、交換工事時に同時にメンテナンスを行うようにしましょう。

そしてリフォームでは、専門業者の選び方や見積もりの比較も成功するリフォームのカギです。「工事実績」や「保証内容」をしっかり確認した上で依頼しましょう。どのようなシンクにするか迷った場合は、ショールームで実物を見たり、専門家に相談したりするのがおすすめです。

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流し台の種類①素材

ここでは流し台の「素材」の種類についてご紹介します。それぞれの特徴やメリット・デメリットを知っておくことで、ご自宅のキッチンに合ったタイプを選びましょう。

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ステンレス

ステンレス製の流し台は、耐久性とコストパフォーマンスの良さで人気があります。

サビに強く耐熱性や耐水性に優れているため、水回りでの使用に最適です。また表面が滑らかで掃除がしやすく、衛生面でも優れた選択肢といえます。さらに傷や汚れがつきにくい加工を施した製品も多く、長期間きれいな状態を保つことが可能です。そして価格帯も幅広く比較的手ごろな商品が多いため、リフォームの際の費用を抑えやすい点も魅力です。  

一方で見た目が無機質であることから冷たい印象を与えやすく、インテリアのデザイン性を重視する場合には物足りないこともあります。また衝撃には比較的強いものの、硬いものが当たると細かい傷がつきやすく、光の反射で傷が目立つことがあります。

使用後に水滴が残っていると水垢や指紋がつきやすいので、頻繁な掃除が必要です。物を落としてしまうと音が響きやすいという特性もあり、静音性を重視する場合は製品選びに気を付けましょう。

人工大理石

人工大理石の流し台は、見た目の美しさや温かみのある質感が特徴です。

カラーバリエーションが豊富で、キッチン全体をおしゃれでモダンな雰囲気に仕上げたい人に最適です。またステンレスよりも音が響きにくく、調理や洗い物の際に静かに作業できる点もメリットです。耐熱性や耐水性が高い製品も多く、汚れがつきにくい表面加工がされているものもあるため、掃除が比較的楽になります。さらに滑らかな手触りや高級感があり、日々の家事を心地よく行えます。

ただし人工大理石は汚れや熱に強い一方で、傷や衝撃には弱い傾向があります。特に鋭利な物や重い鍋を落とすと、表面が欠けたりひび割れが発生するリスクがあります。またシミがつきやすい種類もあるため、コーヒーや醤油などを長時間放置してしまうと変色の恐れがあります。

ステンレスに比べると価格が高めで、施工や交換のコストがかさむ場合もあります。また年月が経つと表面の光沢が失われる可能性があり、定期的なメンテナンスが必要です。

ホーロー

ホーロー製の流し台は、耐久性と美しい光沢感が魅力です

ホーローは金属の強度とガラス質の滑らかさを併せ持つ素材で、表面が非常に硬く傷や汚れに強い点が特徴です。また熱に強い性質があり、熱い鍋やフライパンを置いてもダメージを受けにくいのもメリットです。

カラーやデザインの選択肢も多く、レトロな雰囲気からモダンなスタイルまで、幅広いインテリアに対応できます。さらに清掃性にも優れており、油汚れや水垢も簡単に落とせます。

一方でホーローは硬い反面、強い衝撃に弱く、割れや欠けが発生することがあります。例えば重いものを落とすと表面が欠け、その部分から錆びが進行するリスクがあります。またステンレスや人工大理石と比べて重量があるため、施工や搬入の際に手間やコストがかかる場合があります。

価格もやや高めで、特注品やデザイン性の高いものになるとさらにコストが上がります。さらに細かいメンテナンスが必要で、欠けた部分を補修する際には専門業者への依頼が必要です。

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流し台の種類②形状

ここでは流し台の「形状」の種類についてご紹介します。見た目のデザインだけでなく使い勝手にも影響を与えるため、実際にショールーム等で実物を確認した上で選ぶようにしましょう。

ラウンドタイプ

ラウンドタイプの流し台は角に丸みがあるデザインで、汚れが溜まりにくく掃除がしやすいのが最大のメリットです。角の部分にゴミや汚れが溜まりにくいため、キッチンの衛生状態を簡単に保てます。丸みがあることで水や食材が流れやすく、作業中にストレスを感じにくい設計です。

また柔らかい曲線のデザインは、見た目にも優しい印象を与えるため、インテリアに温かみを持たせたい場合に人気です。

一方で、収納性や作業効率の面で制約が出る場合があります。スクエアタイプと比べてシンク内の有効面積が狭くなり、鍋やフライパンなど大きな調理器具を洗う際に窮屈さを感じることもあるため注意しましょう。またモダンやスタイリッシュなデザインを好む場合には、ラウンドタイプの柔らかな印象がミスマッチになることもあります。

スクエアタイプ

スクエアタイプは、直線的でシャープな形状が特徴です。角までスペースを有効活用できるため、鍋や大きな調理器具をしっかりと洗うことができます。直線的なデザインはモダンでスタイリッシュな印象を与え、デザイン性を重視したいキッチンに適しています。

また角があることで調理器具用のバスケットや水切りラックなどのアクセサリーとの相性も良く、収納スペースを無駄なく使えます。  

一方で角の部分には汚れやゴミが溜まりやすく、掃除の手間がかかるというデメリットがあります。特に排水口の近くやシンクの隅に水垢や食品カスが残りやすいため、こまめな清掃が必要です。

また直線的なデザインは無機質で冷たい印象を与えることがあり、柔らかな印象を求める場合には不向きと感じることもあります。デザイン性を優先しすぎると機能性が犠牲になる場合もあるため、慎重な選択が必要です。

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流し台の種類③深さ

ここでは流し台の「深さ」の種類についてご紹介します。流し台の深さは意外と使い勝手に影響を与えるので、適切なタイプを選びましょう。

浅型

浅型の流し台はシンクの底が浅いため使う人の負担が少なく、疲れにくいのが最大のメリットです。特に背が高くない方や高齢の方にとっては、腕を深く伸ばさずに作業できるので快適です。また水の使用量が少なく済み、節水効果が期待できる点も魅力的です。

下部の収納を広く取れることから設置スペースが限られている小型キッチンやコンパクトな住まいに最適で、効率的なデザインが好まれます。

一方で大きな鍋やフライパンなどを洗う際には、深さが不足する場合があります。水が飛び跳ねやすく、周囲のカウンターや床が濡れやすいことも課題となります。また大量の洗い物や、シンクを活用した作業には不向きです。

深型

深型の流し台は大きな鍋や調理器具を洗うのに適しており、作業効率が高いのが魅力です。深さがあるため水が飛び跳ねにくく、周囲のキッチンカウンターや床が汚れにくくなります。また大量の洗い物を一度にこなせるため、大家族や料理が好きな人にとって非常に便利です。さらに深いシンクは洗い物を一時的に隠せるため、キッチンの見た目をすっきり保ちやすいというメリットもあります。

ただしシンクの底まで手を伸ばす必要があるため、特に長時間の作業では腕や肩が疲れやすい場合があります。また深さゆえに下部の収納スペースが狭くなりがちで、キッチン全体の収納力が減少するリスクがあります。

ステップシンク

ステップシンクはシンク内に段差があり、多目的に使用できる設計が特徴です。段差部分に水切りトレーや調理スペースを設置できるため、洗い物をしながら作業を進めるなど、調理効率を格段に向上させられます

また節水効果が期待できる点も魅力で、必要な部分だけに水を溜めることが可能です。シンク内で調理道具や食材を分けて使用できることから、衛生面にも優れています。

一方でステップ部分の掃除が難しく、汚れや水垢が溜まりやすいというデメリットがあります。また従来の浅型や深型に比べて価格が高い製品が多く、リフォームのコストが上がる場合もあるため注意しましょう。

また、段差部分に合う専用の水切りトレーや調理グッズが必要になる場合があり、汎用性の低さがデメリットになることもあります。どのタイプにするか迷ってしまう場合には、ぜひ専門業者と一緒にご相談してみてください。

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流し台選びのポイント

ここでは、流し台を選ぶ際の主なポイントについてご紹介します。流し台の種類と合わせて考慮することで、使いやすく快適なキッチンを計画しましょう。

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サイズ

流し台のサイズはキッチンの作業効率に大きな影響を与えるため、非常に重要な選択ポイントです。適切なサイズを選ぶことで、料理や洗い物がスムーズに進み、作業のストレスを減らせます。大きめのシンクは複数の鍋や食器を一度に洗うことができ、特に大家族や料理を頻繁に行う家庭にとっては大きなメリットです。

ただしサイズが大きすぎるとキッチンのスペースを圧迫し、収納場所が減少することがあります。また必要以上に大きなシンクは水や洗剤の無駄遣いを招くこともあるため、節水面で注意が必要です。サイズ選びを誤ると使い勝手が悪くなり、かえって不便になる可能性もあるため、適切なサイズの選定が求められます。

配置

シンクは調理や食器洗い、食材の下処理など多用途に使われるため、キッチン内で最も頻繁に使用される場所です。流し台を調理スペースや収納スペースと適切に配置することで、効率的な作業動線が確保できます

例えばシンクとコンロを近くに配置することで、調理後すぐに洗い物ができ、調理中に汚れた器具をすぐに洗えるため手間が省けます。また、食器を洗った後にすぐに収納できる位置にシンクを配置すれば、キッチン作業を効率化できます。

ただし狭いキッチンでは配置の自由度が低くなってしまうため、配置計画をしっかりと考える必要があります。

機能

食器を洗うだけでなく、調理中に水を流しながら作業できる機能や調理器具の水切りができる専用のスペースを備えたシンクがあると、作業の効率が格段に向上します。また浄水器やディスペンサーをシンクに取り付けることで、清潔な水を使いながら便利に作業ができます。多機能を兼ね備えたシンクは時短や快適性に貢献できるため、特に忙しい家庭には最適です。

ただし機能が豊富なシンクは、価格が高くなる傾向があり、予算を超えてしまう可能性があります。また機能が多すぎると、逆に使い方が複雑になり、普段の使用時にストレスを感じることもあります。機能選びの際には、使用目的に合わせて必要なものだけを絞り込むことが大切です。

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流し台の交換リフォーム費用の目安

ここでは、流し台の交換リフォームの主な費用目安についてご紹介します。大まかな費用感を知っておくことで、リフォームに活かしてみましょう。ただしあくまでも一般的な目安になるため、実際の費用とは異なる場合があります。詳しい費用については、専門業者に見積もり依頼をするのがおすすめです。

種類 費用
蛇口の交換 総額:約25,000~35,000円程度

【内訳】
水栓本体:約15,000~25,000円程度
交換費:約10,000円程度
流し台(キッチンシンク) の交換 総額:約50,000~150,000円程度

【内訳】
既存流し台の解体・撤去:約10,000~30,000円程度
流し台(キッチンシンク)本体:約30,000~80,000円程度
取替費:約10,000~30,000円程度
流し台(キッチンシンク)+キッチン天板の交換 総額:約100,000~250,000円程度

【内訳】
既存流し台及び天板の解体・撤去:約10,000~30,000円程度
流し台(キッチンシンク)及び天板本体:約50,000~150,000円程度
取替費:約30,000~50,000円程度
システムキッチン全体の交換 総額:約800,000~1,200,000円程度(I型2500サイズ程度の場合)

【内訳】
既存キッチンの解体・撤去:約80,000~100,000円程度
キッチン本体:約500,000~800,000円程度
設備工事:約100,000~150,000円程度
設置費:約100,000円程度

※養生費及び処分費は別途費用が掛かります。
※メーカーや種類等によっては費用が変わります。

蛇口の交換

蛇口の交換は比較的手軽で低コストなリフォームです。古くなった蛇口や故障したものを新しいものに交換することで、水漏れを防ぐとともに、キッチンの見た目がリフレッシュできます。また最新の蛇口は節水機能が搭載されているものが多く、水道代の節約にもつながります。

交換作業も比較的短時間で完了するため、キッチンの利用に大きな支障をきたすことは少なく、日常生活への影響も最小限に抑えられます。ただしあくまで部分的なリフォームにとどまるため、根本的な改善が望まれる場合には他のリフォームと合わせて考える必要があります。

流し台(キッチンシンク)の交換

新しい流し台は、掃除がしやすく、水はねの少ない設計や収納スペースが改善されることが多く、日常の作業が快適になります。最新の流し台には食器洗い機対応や水切り機能が付いていることもあり、機能性が向上します。またシンクの素材やデザインを変更することで、キッチン全体の雰囲気を刷新できるのも大きなメリットです。

ただし流し台本体の交換作業は比較的大掛かりで、時間と手間がかかります。特に古いシンクを取り外して新しいものを設置する過程で、配管工事や壁面の修理が必要になることがあるため注意しましょう。

流し台(キッチンシンク)+キッチン天板の交換

流し台とキッチン天板を同時に交換することでキッチン全体の統一感が増し、見た目の美しさが向上します。天板の素材によっては、耐久性や掃除のしやすさが大幅に向上するため、長期的に見てもメリットが大きいです。例えば人工大理石やステンレス製の天板は、耐熱性や耐汚染性が高く、キッチン作業が快適になります。

ただし流し台と天板を同時に交換する場合、費用が高額になるため、予算に余裕がある場合に向いています。天板の素材選びには慎重を要し、選択肢によっては追加のコストがかかることもあります。天板のカットや加工が必要な場合には追加料金が発生することもあるため、事前に十分な見積もりを取ることが重要です

システムキッチン全体の交換

システムキッチン全体の交換は、キッチンの機能性やデザインを大幅に向上させられます。収納スペースの改善や調理台の広さ、作業効率の向上など、生活の質を向上させる要素が多く含まれています。

また最新のシステムキッチンは省エネ性能や使いやすさが向上しており、料理をする楽しさや効率が格段にアップします。オープンキッチンやアイランドキッチンなどデザインの自由度が高いので、スタイリッシュな空間にしたい人にもおすすめです。

ただしシステムキッチン全体の交換は、非常に高額なリフォームであるため、予算に余裕がないと難しい場合があります。また古い配管や電気系統との互換性が問題となり、追加の費用が発生することもあります。総合的なコストが高くなるため、慎重に選定しましょう。

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流し台交換リフォームの注意点

ここでは、流し台交換リフォームの注意点についてご紹介します。事前にポイントを知っておくことで、キッチンリフォームでの失敗や後悔を防ぎましょう。

【関連記事】キッチンリフォームの失敗例まとめ|コツを押さえて成功!

設置方法を確認しておく

流し台の設置は単に新しいシンクを取り付けるだけでなく、配管の接続や水道設備、排水システムの調整が必要になるため、予期しないトラブルを防ぐためには事前の確認が欠かせません。

古いシンクと新しいシンクではサイズや形状、配管の位置が異なる場合が多いので、設置場所の寸法を事前に測定しておきましょう。これにより、工期を短縮することにもつながります。設置方法に不安がある場合は、専門業者による事前の相談やアドバイスを受けると安心です。

作業動線を考慮する

流し台を交換する際には、作業動線を考慮することが非常に重要です。キッチンは効率的な作業を行うために、各設備(シンク、コンロ、冷蔵庫)をどのように配置するかが、作業効率に大きな影響を与えます。流し台の位置や形状、サイズは作業動線に直結するため、どのような調理スタイルに合わせるかをよく考慮して選定しましょう。

例えばシンクとコンロ、冷蔵庫が近接している配置にすることで、調理中に食材を洗ったり、汚れた器具をすぐに洗ったりできるため、効率よく作業が進みます。動線を意識した配置は、キッチン内でのストレスを減らし、作業を楽にするため、特に忙しい家庭では大きなメリットとなります。

ただし既存キッチンのレイアウトから大幅に変更する場合には、配管の変更や新たな収納スペースの確保などが必要です。総合的な判断が求められるので、ぜひ信頼できる専門業者に相談してみましょう。

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まとめ

キッチンの流し台は、使い続けているうちに劣化が進んでしまいます。そのため適切な時期にリフォームを行うことで、良好な状態を保ちましょう。

本記事でご紹介した種類や注意点を参考にしながら、キッチンのリフォームを行ってみてはいかがでしょうか?適切な業者選びに迷ってしまう場合には、ぜひ見積もり比較サイトをご利用ください。

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