お風呂・浴室リフォームの費用相場と見積の取り方、安くするコツを解説

更新日:2025年03月17日

更新日:2025年03月17日

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お風呂は湿気が溜まりやすい空間なので、築年数が経つと劣化が進んでしまうことも多いです。そこで本記事では、お風呂のリフォームに関する費用を中心にご紹介していきます。これからリフォームを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

TOPPAN(東証プライム上場)が運営する「リフォトル」では、国土交通省 登録団体に所属する優良リフォーム事業者を無料で紹介しています。ぜひお気軽にお申し込みください。

お風呂のリフォーム費用相場を知りたい!

お風呂は湿気によりカビや黒ずみが発生しやすい空間なので、適切なメンテナンスが必要です。特にタイルのひび割れやカビの繁殖が見られたり、排水の詰まりなどが頻繁に起こったりするようになったら、リフォームを検討するタイミングとなります。

ほかにも、冬場にお風呂がとても寒い場合はヒートショックのリスクが高まるため注意が必要です。居室との温度差が気になるのであれば、断熱材の追加や最新のシステムバスへの交換リフォームを行うことで快適性が向上します。また年配の方や将来的に介護が必要になった時のために、手すりの設置や段差をなくすなどのリフォームも人気です。

しかし、リフォームにはある程度まとまった費用がかかるため「見積もりがいくらになるか気になる…」という方も多いはず。そこで本記事では、お風呂リフォームの具体的な費用について内容別にご紹介します。

あくまでも一般的な費用なので、実際の見積もりとは異なる場合があります。詳しい見積もりを検討したい場合には、ぜひリフォトルの無料見積もりサービスを利用してみてください。

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お風呂リフォームの内容別の費用相場①部分的な工事

ここではお風呂リフォームの「部分的な工事」に関する内容別の費用相場をご紹介します。築年数が浅い場合や、お風呂全体の状態が比較的良好なケースにおすすめです。

種類 費用
お風呂の扉の交換 総額:約50,000~80,000円程度

【内訳】
扉本体:約20,000~30,000円程度
取替費:約30,000~50,000円程度
シャワーヘッドの交換 総額:約9,000〜12,000円前後

【内訳】
シャワーヘッド本体:約2,000~4,000円程度
取替費:約7,000~8,000円程度
浴室用手すりの設置 総額:約15,000~20,000円程度

【内訳】
手すり本体:約5,000~10,000円程度
取付費:約10,000円程度

※処分費及び養生費は別途費用がかかります。
※メーカーや種類等によって費用相場が変わります。

お風呂の扉の交換

お風呂の扉の交換費用の目安は、約50,000~80,000円程度(内訳は扉本体が約20,000~30,000円程度、取替費に約30,000~50,000円程度)です。

お風呂の扉が古くなると、動きが悪くなったりサビやカビが発生しやすくなったりしてしまうため、定期的な交換が推奨されます。また浴室扉の交換は機能性や安全性を向上させるだけではなく、見た目の改善にもつながります。

主な扉の種類には折れ戸、開き戸、引き戸があり、それぞれ設置スペースや使いやすさに応じた選択が可能です。簡単な交換であれば、短期間で工事が完了します。

【関連記事】お風呂の扉を交換|リフォームの目安や扉の種類を紹介

シャワーヘッドの交換

シャワーヘッドの交換費用の目安は、約10,000円前後(シャワーヘッド本体が約2,000~4,000円程度、取替費は約7,000~8,000円程度)です。

シャワーヘッドの交換は、低コストで浴室の機能をアップグレードできる方法です。最新のシャワーヘッドには節水機能や浄水機能、ミスト機能などが搭載されており、快適性が大幅に向上します。自分自身で簡単に交換できる場合もありますが、配管の状態によっては専門業者に依頼するのが安心です。

浴室用手すりの設置

浴室用手すりの設置費用の目安は、約15,000~20,000円程度(手すり本体は約5,000~10,000円程度、取付費は約10,000円程度)です。

浴室用手すりの設置は、高齢の方や小さなお子さまがいる家庭で安全性を高めるために役立つリフォームです。浴槽への出入りや立ち上がりをサポートすることで、滑って転倒するリスクを軽減できます。設置位置や素材を適切に選ぶことで見た目も損なわれず、機能性が高い手すりを導入できます。

ただし浴室の状態や設置する手すりの種類によっては、壁面の補強工事が必要になる場合があります。比較的費用が高額になるので、予算に余裕を持っておくと安心です。

介護保険制度を活用することで、費用の一部が補助される場合もあります。条件に該当するかどうかは、リフォーム専門業者に相談してみましょう。

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お風呂リフォームの内容別の費用相場②浴槽本体の工事

ここではお風呂リフォームの「浴槽本体の工事」に関する内容別の費用相場をご紹介します。最新の浴槽は保温機能や安全性が大幅に向上しているため、リフォームで快適性をアップできるのがメリットです。

種類 費用
ユニットバスの交換 総額:約700,000~1,200,000円程度

【内訳】
既存浴室の解体撤去:約80,000~100,000円程度
ユニットバス本体:約500,000~900,000円程度
各種設備費及び設置費:約150,000~200,000円程度
浴槽のサイズ変更 総額:約1,000,000~1,300,000円程度

【内訳】
既存浴槽の解体撤去:約80,000~150,000円程度
浴槽廻りの天井壁床仕上げなどの材料費:約700,000~1,100,000円程度
各種設備費及び施工費:約150,000~250,000円程度

※処分費及び養生費は別途費用がかかります。
※メーカーや種類等によって費用相場が変わります。

ユニットバスの交換

ユニットバスの交換費用の目安は、約700,000~1,200,000円程度(内訳は既存浴室の解体撤去に約80,000~100,000円程度、ユニットバス本体は約500,000~900,000円程度、各種設備費及び設置費に約150,000~200,000円程度)です。

ユニットバスの交換は、浴室全体を一新して快適性や機能性を大幅に向上できるリフォームです。規格化された「ユニット」を交換する仕組みのため、現状の間取りに合わせてぴったりの製品に入れ替えられます。古いユニットバスは断熱性が低いケースが多いですが、ユニットバスを交換することで保温性をアップできるのもメリットです。

そして最新のユニットバスには防カビ加工済みの素材等が採用されているものもあり、お掃除が簡単になるメリットもあります。節水機能付きシャワーや浴室暖房乾燥機能が付いているタイプであれば、費用はアップするもののさらに快適な入浴空間を実現できます。

リフォーム期間はおよそ2~3日前後掛かるのが一般的で、交換費用は選ぶ素材や機能、施工内容によって異なります。ユニットバスの交換時には配管の状態も確認し、必要に応じてまとめて修繕することで長く快適に使用できます。

浴槽のサイズ変更

浴槽のサイズ変更費用の目安は、約1,000,000~1,300,000円程度(内訳は既存浴槽の解体撤去に約80,000~150,000円程度、浴槽廻りの天井壁床仕上げなどの材料費に約700,000~1,100,000円程度、各種設備費及び施工費に約150,000~250,000円程度)です。

浴槽のサイズ変更は、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて行うリフォームです。具体的には大きな浴槽でゆったりとくつろぎたい場合や、逆に節水のために小さな浴槽へ変更したい場合などに適しています。快適性の向上だけでなく、省エネ効果等も期待できるリフォームとなります。

ただし費用相場は、浴槽本体の価格や施工内容により変動します。またサイズを大きくする場合は床や壁の防水処理が必要になることで、追加費用が発生することもあるほか、ユニットバスは浴槽のサイズ変更ができない場合もあるため、まずはリフォーム専門業者に相談してみましょう。

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お風呂リフォームの内容別の費用相場③大規模な工事

ここではお風呂リフォームの「大規模な工事」に関する内容別の費用相場をご紹介します。間取りや給水管といった設備の変更を伴うため、工事期間や費用が増える傾向があります。またお住まいの住宅の状態によって必要な工事内容に差が生じることも多いので、まずは無料見積もりサービスで確認するのがおすすめです。

種類 費用
給湯器の交換 総額:約100,000~150,000円程度

【内訳】
給湯器本体:約50,000~100,000円程度
施工費:約50,000円程度
お風呂の間取り変更 総額:約900,000~1,500,000円程度

【内訳】
既存浴室や増築部の解体撤去:約100,000~150,000円程度
ユニットバス本体:約650,000~1,150,000円程度
各種設備費及び設置費:約150,000~200,000円程度
高級ラインのお風呂にリフォーム 総額:約900,000~1,500,000円程度

【内訳】
既存浴室や増築部の解体撤去:約100,000~150,000円程度
ユニットバス本体:約650,000~1,150,000円程度
各種設備費及び設置費:約150,000~200,000円程度

給湯器の交換

給湯器の交換費用の目安は、約100,000~150,000円程度(給湯器本体は約50,000~100,000円程度、施工費は約50,000円程度)です。

経年劣化により給湯の安定性が低下したり、光熱費が高くなったりしている場合があります。そのため給湯器の交換は、浴室だけでなく家庭全体の給湯環境を改善するために重要なリフォームです。

交換のタイミングは、給湯器の寿命である10年程度を目安に検討するのがおすすめです。目立った不調が現れていなくても、内部の劣化が進んでいることもあります。急な故障やトラブルが起こるリスクがあるため、定期的な点検が重要です。

最新の給湯器には省エネ性能や操作性が向上した製品が多く、リフォームすることでランニングコストの削減が期待できます。特に「エコキュート」は電気を利用して効率的にお湯を沸かすシステムで、環境に配慮しつつ快適な温水を提供できます。ご自宅の状況に応じた適切なタイプを選びましょう。

【関連記事】ガス給湯器の交換タイミングは?交換の注意点や業者の選び方を解説

お風呂の間取り変更

お風呂の間取り変更費用の目安は、約900,000~1,500,000円程度(内訳は既存浴室や増築部の解体撤去に約100,000~150,000円程度、ユニットバス本体は約650,000~1,150,000円程度、各種設備費及び設置費に約150,000~200,000円程度)です。

浴室の間取り変更は、使い勝手の向上や家族構成の変化に応じて行われる大規模リフォームです。浴槽や洗い場の位置を変えることで動線がスムーズになり、広々とした空間を作れます。またバリアフリー仕様に変更すれば、高齢の方や介護が必要な方にも優しい設計にできます。

ただし施工には給排水や電気配線の移設が必要となるため、費用は高額になります。そのためリフォーム前には専門業者と十分な打ち合わせを行うことが大切です。

高級ラインのお風呂にリフォーム

高級ラインのお風呂にリフォームする費用の目安は、約1,500,000~2,500,000円程度(内訳は既存浴室の解体撤去に約80,000~100,000円程度、ユニットバス本体は約1,270,000~2,200,000円程度、各種設備費及び施工費に約150,000~200,000円程度)です。

高級ラインのお風呂へのリフォームは、快適性とデザイン性を追求する方におすすめです。最新の高級バスルームには、ジェットバスやミストサウナ、浴室テレビ、床暖房など、ラグジュアリーな機能が備わっています。

工事期間は2週間から1カ月程度で、事前に十分な計画を立てることで理想の浴室にリフォームすることが可能です。

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リフォーム費用の違いが生じる原因とは

ここでは、お風呂リフォームの費用に違いが生じる原因についてご紹介します。具体的な項目を把握しておくことで、ご自宅のリフォーム時に活かしてみてください。

現状の浴室の状態・条件

お風呂リフォームの費用は、現状の浴室の状態や条件によって大きく左右されます。

例えば築年数が経過した住宅では配管の老朽化や防水処理の劣化が見られることが多く、リフォームに伴う修繕費用が追加で発生してしまうこともあります。またマンションの場合には共用部分との兼ね合いで施工内容が制約されることもあり、費用や工期に影響を与える要因となってしまいます。

逆に比較的新しい浴室や現状の設備が良好な場合、部分的な工事だけで済むため費用を抑えることが可能です。工事開始後のミスマッチを防ぐためには、施工前の現状確認や相見積もりが重要となります。

正確な見積もりを出すためには、複数の見積もりを比較して必要な工事内容や費用相場を把握しておきましょう。

設備や素材のグレード

使用する設備や素材のグレードも、リフォーム費用に大きな影響を与えます。一般的なユニットバスと高級仕様のユニットバスでは、価格に数十万円以上の差が生じることがあります。

また浴槽の素材をアクリル製から人工大理石製に変更する、最新のシャワーヘッドや浴室暖房乾燥機などのオプション機能を追加するなど選択する設備や素材のグレードによって仕上がりの質や快適性に差が出るため、予算と希望のバランスを考慮するようにしましょう。

工事箇所の違い

リフォーム工事の範囲や工事箇所の違いも、費用に影響を与える要因です。

例えば、浴室の壁や床のタイル張り替え・設備交換のみなら費用は比較的抑えられますが、脱衣所の改装や間仕切りを新たに設けるリフォームの場合、工事の範囲が広がるため費用が増加します。

バリアフリー化を進める場合、手すりの設置や段差解消、滑りにくい床材の導入などが必要となるため追加工事費用がかかります。浴槽を深型から浅型に変更するだけでも工事が複雑になり、配管の調整や解体が必要になるため費用が高くなります。

工事の内容が広範囲であるほど作業スタッフの人数や工事日数も増え、その分費用が増すことになります。

リフォームする目的の違い

リフォームを単純に「見た目をきれいにする」目的で行うのか、あるいは「機能性を向上させる」目的で行うのかで費用は異なります。

見た目の改善だけを目的としたリフォームであれば、壁の塗装やタイルの張り替え、照明の変更などが中心となり、比較的安価にリフォームを完了できます。

しかし機能性の向上を目的としたリフォームでは、バリアフリー化や高性能な換気システムの導入、耐震性を強化するための設備変更などが必要となり、費用が増加することが多いです。

また家族構成の変化を見据えたリフォームであれば、長期的な使用を見込んだ設備選びや耐久性の高い素材選びが必要となり、それに伴って費用が高くなる傾向があります。

リフォーム会社によっての違い

同じリフォーム内容であっても、リフォーム会社によって費用に差が生じることがあります。

大手のリフォーム会社では、品質や保証がしっかりしている反面、広告費や人件費なども含まれていることで価格が高くなることが多いです。一方で地域の工務店や小規模なリフォーム会社では費用を抑えたリフォームが可能なケースがありますが、品質や保証の面に違いが出ることもあります。

さらにリフォーム会社によって、施工のスピードやアフターサービスの質が異なるため、単に価格だけでなく総合的なサービス内容を比較することが重要です。見積もりの段階で詳細な説明や提案を受けることができるかどうかも重要です。

丁寧で技術力があり、適正な価格のリフォーム業者を選ぶことが重要となるため、「どの業者を選べばよいか分からない…」という場合には、見積もり比較サイトを利用してみるのがおすすめです。複数の見積もりをまとめて依頼できるため、忙しい方も手軽にご活用できます。

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お風呂のリフォーム費用を安くする方法

お風呂のリフォーム費用を安くするための方法についてご紹介します。なるべく費用負担を軽減することで、生活に与える影響を少なくしましょう。

工事内容をシンプルにする

お風呂のリフォーム費用を抑えるためには、工事内容をシンプルにする方法が効果的です。リフォームの範囲を最小限にすることで工事の手間や必要な材料、作業時間を削減できるため、費用が大幅に抑えられます。

例えば、浴槽や洗面台をそのまま使用して壁や床だけのリフォームに限定すれば、費用は比較的安くなります。既存の配管や電気設備をそのまま使用できれば、無駄な改修を避けられるでしょう。高機能シャワーヘッドといったオプション機能を控えめにすることで、費用を節約することもできます

補助金を活用する

バリアフリー化や省エネ設備の導入、老朽化した設備の交換などに対して補助金制度を実施している自治体があります。例えば介護が必要な場合には、介護保険を利用してバリアフリーのリフォーム費用を一部補助してもらうことが可能です。

また高効率な給湯器や浴室暖房乾燥機といった省エネ設備の導入に対しても、エネルギー効率改善のための補助金が出ることがあり、リフォーム費用の負担を軽減する大きな手段となります。

ただし補助金を活用するには基本的に申請手続きが必要です。申請の上限に達している場合や、申請期限を過ぎると受け付けてもらえないため、事前にリフォーム内容が条件に該当するかを調べ、ルールに従って申請することが求められます。

もし補助金について不明な点や気になる点がある場合には、地域のリフォーム専門業者に問い合わせてみるのがおすすめです。

【関連記事】お風呂リフォームの補助金まとめ

複数箇所をまとめてリフォームする

リフォーム範囲を最小限にすることも費用削減には効果的ですが、将来的に複数個所をリフォームする予定がある場合には、複数のリフォーム箇所をまとめて行うのがおすすめです。

例えば浴室と脱衣所の両方を一緒にリフォームすることで、人件費や諸経費を節約できる場合があります。一度にまとめて工事を行うことで施工にかかる労力や時間を削減できるため、結果的に費用が抑えられます。

相見積もりを取る

お風呂のリフォーム費用を安く抑えるためには、相見積もりを取ることが重要です。業者によって提案内容や費用が異なるため、複数のリフォーム業者から見積もりを取って比較することで、適正な価格が把握でき、無駄なコストを避けられます。

また相見積もりを取る際には、各業者に同じ条件で見積もりを依頼し、同じリフォーム内容や設備で比較することが大切です。業者によっては、相見積もりを提示すると価格交渉に応じてくれる場合もあります。

しかし中には品質の良くない製品を使ったり、手抜き工事をしたりする業者も存在するため丁寧で技術力があり、良心的な価格の会社を選ぶ必要があります。

「リフォトル」であれば、国土交通省 登録団体に所属する優良リフォーム事業者のみを紹介しているので安心して依頼できるのが魅力です。具体的な見積依頼については、下記リンクから簡単に行えます。

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まとめ

お風呂は経年劣化が進むとカビ等が発生しやすくなり、リフォームが必要になります。特に冬期にはヒートショック等の健康被害も増えるため、最新の浴室にリフォームすることで安全性を確保することが重要です。

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