トイレリフォームの費用相場は?安く抑えるコツや補助金を徹底解説

更新日:2026年02月04日

更新日:2026年02月04日

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「トイレをリフォームしたいけど、いくらかかるんだろう…」
「費用の相場を知らずに損をするのが怖い…」

こんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?

実は、まったく同じ工事内容でも、業者によって8万円以上の差が出ることも珍しくありません。

洋式から洋式への便器交換なら15〜20万円、和式から洋式への変更なら20〜30万円が相場です。しかし、知識がないまま依頼すると「高額請求に気づけない」「安さに飛びついて手抜き工事に遭う」といったリスクがあります。

本記事では、トイレリフォームの費用相場から工期、費用を抑える実践的なコツ、よくある失敗例と対策まで、すべて網羅して解説します。

この記事を読めば、見積もりの「高すぎる」「安すぎる」を自分で判断できるようになるでしょう。あなたが心から納得できる価格で、理想のトイレリフォームを実現させてください。

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目次

  1. トイレリフォームの費用相場と工期【工事費込み】
    1. 【10万円以内】部分的なリフォーム|温水洗浄便座の設置など
    2. 【10〜20万円】一般的なリフォーム|洋式→洋式の交換など
    3. 【20万円以上】大規模なリフォーム|タンクレストイレへの交換など
  2. 費用の内訳を詳しく解説!何にいくらかかる?
    1. トイレ本体の価格|定価と実売価格の差
    2. 標準工事費|古いトイレの撤去・新しいトイレの設置
    3. 内装リフォーム費用|壁紙・床のクッションフロア
  3. トイレリフォームの製品価格を種類別に比較|タンクレスから普及タイプまで
    1. 組み合わせ型トイレ(タンクあり)|5〜10万円
    2. 一体型トイレ(タンクと便座がひとつながり)|10〜25万円
    3. タンクレストイレ(水道直結式)|15〜40万円
  4. トイレリフォームの費用を抑えるコツ5選
    1. 組み合わせ型トイレを選ぶ
    2. 必要な機能だけに絞る
    3. 内装リフォームの費用を抑える
    4. 相見積もりで適正価格を把握する
    5. 補助金・助成金を活用する
  5. トイレリフォーム費用でよくある失敗と対策
    1. 失敗1|安さ重視で手抜き工事に遭った
    2. 失敗2|費用を抑えるために「床の張り替え」を断ってしまった
    3. 失敗3|事前申請をせず補助金申請が却下された
  6. トイレリフォームの費用が安くて信頼できるリフォーム会社の選び方
  7. トイレリフォームの費用に関するよくある質問
    1. トイレリフォームの費用に関するよくある質問
    2. トイレは何年で交換したほうがいいですか?
    3. リフォーム期間中は仮設のトイレが必要ですか?
    4. 節水トイレは水道代をいくら節約できますか?
  8. まとめ:トイレリフォームの費用相場を把握して業者選びに役立てよう

トイレリフォームの費用相場と工期【工事費込み】

トイレリフォームの費用相場は工事内容によって異なり、10万円未満から50万円以上まで幅があります。工期は工事規模によって30分〜7日程度です。

本章では、工事規模別に費用相場と工期を解説します。

  • 【10万円以内】部分的なリフォーム|温水洗浄便座の設置など
  • 【10〜20万円】一般的なリフォーム|洋式→洋式の交換など
  • 【20万円以上】大規模なリフォーム|タンクレストイレへの交換など

工事規模に合わせて、費用相場と工期の目安を確認してください。なお、戸建てとマンションで費用相場と工期に大きな差はありません。

【10万円以内】部分的なリフォーム|温水洗浄便座の設置など

便器本体を交換しない部分的なリフォームは、10万円以内で収まります。工期は30分〜2時間程度のため、スケジュールの調整も簡単です。

工事内容 費用相場
ペーパーホルダー・タオル掛けなどの小物交換 0.5〜1万円
タンクやパッキンの修理 0.8〜1.5万円
手すりの設置 1~3万円
温水洗浄便座の設置 4〜10万円

タオル掛けや手すりは0.5〜1万円で設置でき、トイレの利便性が向上します。

また、暖房機能や脱臭機能が付いた便座に交換すれば、冬場の「ヒヤッと感」やニオイの悩みを解消できます。

10万円以内の部分的なリフォームは「築年数が浅く、便器本体に問題がない」場合におすすめです。

【10〜20万円】一般的なリフォーム|洋式→洋式の交換など

10〜20万円の予算では、洋式から洋式の便器交換や内装の張り替えができます。工期は半日〜1日が目安です。朝から工事をはじめれば、夕方には新しいトイレが使えるでしょう。

工事内容 費用相場
壁紙・床材の張り替え 1.5~3万円
収納の追加 3〜6万円
手洗い器の設置 8〜15万円
ドアの交換 10〜15万円
洋式→洋式への便器交換 15〜20万円

10〜20万円の価格帯であれば、フチなし形状や防汚コーティングといった掃除しやすい製品を選べます。

加えて、ドアの交換を検討するなら「引き戸」への変更がおすすめです。内開きドアは、万が一トイレ内で人が倒れた際にドアが開かなくなるリスクがあります。

「トイレが古くなってきた」と感じている方は、10〜20万円を目安にリフォームを検討してください。

【20万円以上】大規模なリフォーム|タンクレストイレへの交換など

和式から洋式への変更やタンクレストイレへの交換費用は、20万円以上が目安です。

工期が2日以上かかる場合は、リフォーム会社が仮設トイレを設置してくれるケースが多いため、見積もり時に確認しておきましょう。

工事内容 費用相場 工期
和式→洋式への便器交換 20〜30万円 2〜5日
タンクレストイレへの交換 20〜45万円 1〜2日
トイレの間取り変更 25〜37万円 3〜7日

タンクレストイレはタンクがない分、トイレ空間が広く感じられます。凹凸が少なく掃除もしやすいため、日々のお手入れの負担を減らせるのがメリットです。

「和式から洋式に変えたい」「タンクレストイレにしてみたい」など、トイレ空間を大きく変えたい場合は、20万円以上を目安にしてください。

費用の内訳を詳しく解説!何にいくらかかる?

「見積もりをもらったけど、金額が適正かどうかわからない」という方も多いでしょう。

ここでは、費用の内訳を項目ごとに解説します。

  • トイレ本体の価格|定価と実売価格の差
  • 標準工事費|古いトイレの撤去・新しいトイレの設置
  • 内装リフォーム費用|壁紙・床のクッションフロア

費用内訳を理解していれば、見積もりが適正かどうか判断できるようになります。

トイレ本体の価格|定価と実売価格の差

トイレの本体価格は、定価と実売価格で差があります。

リフォーム業界では、リフォーム会社がトイレ本体を定価より安く仕入れるのが一般的です。ただし、製品の種類によって割引率が異なります。

トイレの種類 定価の目安 割引率
組み合わせ型(タンクあり) 10〜15万円 40〜60%OFF
タンクレストイレ(最新型) 20〜45万円 10〜30%OFF

組み合わせ型トイレは普及品のため割引率が高く、定価10万円の製品が4〜6万円になるケースも多いです。一方、タンクレストイレは最新技術が搭載されており、割引率は10〜30%程度にとどまります。

見積もりを確認する際は、定価ではなく「実売価格」で比較しましょう。同じ製品でもリフォーム会社によって仕入れ値が異なるため、相見積もりを取ることで数万円の差が出る場合があります。

標準工事費|古いトイレの撤去・新しいトイレの設置

標準工事費の相場は3〜5万円で、主な内訳は以下のとおりです。

工事項目 費用相場
古いトイレの撤去 0.5〜1万円
新しいトイレの設置 2〜3万円
廃棄物処理費 0.3〜0.5万円
養生費 0.3〜0.5万円

養生とは、工事中に壁や床を傷つけないように保護シートで覆う作業です。廃棄物処理費や養生費は別途請求されるケースがあるため、見積もりに含まれているか確認しましょう。

内装リフォーム費用|壁紙・床のクッションフロア

内装リフォームは、壁紙と床材をセットで張り替えても3〜6万円で収まります。

工事項目 費用相場
壁紙の張り替え 1.5〜3万円
床材の張り替え 1.5〜3万円
壁紙+床材のセット張り替え 3〜6万円

古い便器を外すと、床の変色や設置跡が目立つケースがほとんどです。新品のトイレを設置しても足元が古く見えてはもったいないため、内装もセットでリフォームするのがおすすめです。

後から「やっぱり床も直したい」となると、便器を再度取り外す費用が発生し、結果的に割高になります。

トイレリフォームの製品価格を種類別に比較|タンクレスから普及タイプまで

トイレには主に3つの種類があり、それぞれ価格帯や特徴が異なります。

本章では、トイレの種類別に価格やメリット・デメリットを比較します。

  • 組み合わせ型トイレ(タンクあり)|5〜10万円
  • 一体型トイレ(タンクと便座がひとつながり)|10〜25万円
  • タンクレストイレ(水道直結式)|15〜40万円

価格だけで選ぶと後悔する恐れがあるため、特徴を比較して自分に合ったタイプを見つけましょう。

組み合わせ型トイレ(タンクあり)|5〜10万円

組み合わせ型トイレは、便器・タンク・便座が分かれています。本体価格は5〜10万円で、3種類の中でもっとも安価です。

組み合わせ型トイレ 内容
メリット ・価格が安い
・故障時に部品だけ交換できる
デメリット ・奥行きが長い
・凹凸が多く掃除しにくい

便座やタンクが壊れても部品単位で交換できることから、長期的なメンテナンス費用を抑えられます。ただし、奥行きが長く凹凸が多いため、狭いトイレでは圧迫感があり掃除に手間がかかります。

「予算をかけずにリフォームしたい」方は、組み合わせ型トイレを検討しましょう。

一体型トイレ(タンクと便座がひとつながり)|10〜25万円

一体型トイレは、便器・タンク・便座が一体化しているタイプです。本体価格は10〜25万円で、組み合わせ型とタンクレスの中間に位置します。

一体型トイレ 内容
メリット ・見た目がスッキリしている
・凹凸が少なく掃除しやすい
デメリット ・故障時は全体交換の可能性がある
・組み合わせ型より高い

凹凸が少ないため汚れが溜まりにくく、サッと拭くだけで清潔感を保てます。

ただし、便座だけ壊れた場合でも全体交換になるケースがあり、組み合わせ型のように部品だけ交換することはできません。

一体型トイレは「掃除の手間を減らしたいけど、タンクレスほど予算をかけられない」方におすすめです。

タンクレストイレ(水道直結式)|15〜40万円

タンクレストイレは、タンクがなく水道管に直結しています。本体価格は15〜40万円で、3種類の中でもっとも高価です。

タンクレストイレ 内容
メリット ・スタイリッシュなデザイン
・省スペース
・凹凸が少なく掃除しやすい
デメリット ・手洗い器が別途必要
・水圧が低いと設置不可
・停電時は手動で水を流す必要がある

タンクがない分、トイレ空間が広く感じられます。また、凹凸が少ないため、サッと拭くだけで掃除が完了します。

ただし、水圧が低い住宅では設置できない場合が多く、事前にリフォーム会社へ確認が必要です。加えて手洗い器が別途必要になり、追加で5〜15万円かかります。

また、タンクレストイレは電気で水を流す仕組みのため、停電時は通常どおり流せません。手動レバーを操作するか、バケツで水を流す必要があります。

災害時の備えとして、停電時の対処法を事前に確認しておきましょう。

水圧に問題がなく予算に余裕がある方は、スタイリッシュで掃除もしやすいタンクレストイレがおすすめです。

トイレリフォームの費用を抑えるコツ5選

トイレリフォームは、ポイントを押さえるだけで費用を抑えられます。

  • 組み合わせ型トイレを選ぶ
  • 必要な機能だけに絞る
  • 内装リフォームの費用を抑える
  • 相見積もりで適正価格を把握する
  • 補助金・助成金を活用する

実践すれば、予算内で満足のいくリフォームに近づくでしょう。

組み合わせ型トイレを選ぶ

組み合わせ型トイレは、タンクレストイレや一体型トイレに比べてリフォーム費用を抑えられます。

トイレの種類 本体価格の目安
組み合わせ型 5〜10万円
一体型 10〜25万円
タンクレス 15〜40万円

種類の違いで、基本的な機能に大きな差はありません。節水や脱臭機能は、組み合わせ型でも搭載できます。

「見た目よりも予算を優先したい」方は、組み合わせ型トイレを選びましょう。

必要な機能だけに絞る

最新トイレには便利な機能が多く搭載されています。しかし、すべての機能を搭載すると費用がかさみます。

追加費用の目安と必要性の判断基準は以下のとおりです。

機能 追加費用の目安 必要性の判断基準
自動開閉 1〜3万円 手がふさがることが多いか
自動洗浄 1〜2万円 流し忘れが気になるか
脱臭機能 0.5〜1万円 換気扇だけで不十分か
暖房便座 0.5〜1万円 冬場の冷えが気になるか

なお、暖房便座と脱臭機能は標準搭載されている場合があります。「あれば便利」程度の機能を外せば、3〜7万円の費用を削れます

内装リフォームの費用を抑える

壁材や床材の素材選びで、リフォーム費用は変わります。

素材 費用相場(トイレ1室) 特徴
スタンダードクロス 1.5〜3万円 安価で施工しやすい
ハイグレードクロス 3〜5万円 デザイン性が高い
クッションフロア 1.5〜3万円 水に強く安価
エコカラット 5〜10万円 調湿・脱臭効果がある

エコカラットは、セラミックス製の内装用壁材です。調湿や脱臭機能に優れデザイン性が高いため、トイレリフォームで人気の壁材です。

スタンダードクロスとクッションフロアの組み合わせなら、3〜6万円で内装を一新できます。ハイグレードクロスやエコカラットはデザイン性や機能が優れている反面、費用が上がります。

内装リフォームの素材は、予算との兼ね合いで調整しましょう。

相見積もりで適正価格を把握する

トイレリフォームでは、3社以上から見積もりを取りましょう。同じ工事内容でも、リフォーム会社によって数万円の差が出る場合があります。

見積もりを比較する際は、次のポイントを押さえてください。

  • 同じ条件で依頼する
  • 総額だけでなく内訳を確認する
  • 工事保証の期間と範囲を確認する

複数社を比較することで、高すぎる見積もりや手抜き工事をするリフォーム会社を見抜けます。

補助金・助成金を活用する

補助金・助成金を活用すれば、トイレリフォームの費用を抑えられます。

主な補助金・助成金制度は以下のとおりです。

制度 概要
みらいエコ住宅2026事業 省エネリフォーム全般が対象
長期優良住宅化リフォーム推進事業 性能向上リフォームが対象
介護保険の住宅改修費 手すり設置や段差解消などが対象
各自治体独自の補助金制度 お住まいの自治体へ確認

ただし、トイレ単体のリフォームでは対象外となるケースが多いです。また、予算上限に達すると早期終了する場合もあります。

補助金を活用したい場合は、見積もり段階でリフォーム会社に「利用できる制度があるか」「申請のサポートをしてもらえるか」を確認しましょう。

トイレリフォームが得意な会社をご紹介!

トイレリフォーム費用でよくある失敗と対策

リフォーム後に「もっとこうすればよかった…」と後悔しないために、よくある失敗と対策を3つ紹介します。

  • 失敗1|安さ重視で手抜き工事に遭った
  • 失敗2|費用を抑えるために「床の張り替え」を断ってしまった
  • 失敗3|事前申請をせず補助金申請が却下された

事前に失敗事例を知っておけば、同じ過ちを避けられるでしょう。

失敗1|安さ重視で手抜き工事に遭った

極端に安い見積もりの場合、工事の手間を省いたり、経験の浅い職人が担当したりするケースがあります。手抜き工事で修理費用が追加でかかり、結果的に相場より高くついてしまいます。

特に、以下の項目が見積もりから省かれていないか確認しましょう。

省略されやすい項目 内容 省略した場合のリスク
フランジ・ガスケットの交換 水漏れや臭いを防ぐ便器と排水管の接続部品 数年後に水漏れが発生し、床下まで浸水する恐れがある
止水栓の交換 給水の開閉をする部品 水漏れや修理時に止水できず、被害が拡大する恐れがある
床や壁の養生費 工事中に建物を保護するシート 壁や床に傷がつき、補修費用が別途かかる

見積もりを比較するときは金額の内訳だけでなく、施工実績や口コミもチェックすると安心です。

失敗2|費用を抑えるために「床の張り替え」を断ってしまった

見積もり時に床の張り替えを勧められたものの、1.5〜3万円を節約するために断ってしまうケースがあります。

しかし、工事後に便器の周囲だけ床の色が違って見えたり、前の便器の跡が気になったりして、結局やり直しを依頼する方も多いです。

後から床だけ直すと便器の脱着費用が追加でかかり、結果的に割高になります。築10年以上なら、便器交換と同時に床も張り替えるのがおすすめです。

失敗3|事前申請をせず補助金申請が却下された

補助金制度の多くは、工事着工前の申請が条件となっています。

工事完了後に「補助金を使えば数万円安くなる」と気づいて申請しても、「着工前の申請が必要です」と却下されるケースがあります。せっかく条件を満たしていても、タイミングを逃すだけで補助金を受け取れません。

また、補助金制度は予算が上限に達すると早期に終了する場合もあるため、使える制度があるかどうかは契約前に確認が必要です。

リフォーム会社に「利用できる制度があるか」「申請のサポートをしてもらえるか」を見積もり時に確認しましょう。

トイレリフォームの費用が安くて信頼できるリフォーム会社の選び方

信頼できるリフォーム会社を選ぶには、会社の実績や保証内容をチェックした上で、3社以上の見積もりを比較するのがポイントです。

しかし、数あるリフォーム会社の中から自力で調査し、相見積もりを取るのは手間がかかります。

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トイレリフォームの費用に関するよくある質問

トイレをまるごとリフォームするにはいくらかかりますか?

便器交換と内装のまるごとリフォームは、15〜50万円が相場です。

リフォーム内容 費用相場
組み合わせ型トイレ+内装 15〜25万円
一体型トイレ+内装 20〜35万円
タンクレストイレ+内装 25〜50万円

選ぶ便器の種類や内装の素材によって費用は変動します。予算に合わせてリフォーム会社に相談してください。

トイレは何年で交換したほうがいいですか?

10〜15年を目安に交換を検討しましょう。

使用状況によっては20年以上使える場合もあります。ただし、次のサインが出たら早めの交換がおすすめです。

  • 水漏れが発生している
  • 異音がする
  • 便器にひび割れがある
  • 温水が出ない・温度調整ができない
  • 水道代が急に高くなった

修理を繰り返すより、交換した方がトータルコストを抑えられる場合があります。

リフォーム期間中は仮設のトイレが必要ですか?

工期が1日以内の場合、仮設トイレは不要です。昼から工事をはじめれば、夜には新しいトイレが使えます。

和式から洋式への変更や間取り変更など工期が2日以上かかる場合は、リフォーム会社が仮設トイレを手配するのが一般的です。

念のため、見積もり時に「工事中のトイレはどうすればいいですか?」と確認すると安心です。

節水トイレは水道代をいくら節約できますか?

4人家族の場合、1990年代のトイレから最新の節水トイレに交換すると、年間約1.2万円の水道代節約が見込めます。

年代別トイレ 1回あたりの水量
1990年代のトイレ 約13L
2020年代のトイレ 約6L

出典:トイレナビ 一般社団法人 日本レストルーム工業会

10年間使い続ければ、約12万円の節約になり、トイレ本体の価格差を考えても、長期的には元が取れる計算です。

まとめ:トイレリフォームの費用相場を把握して業者選びに役立てよう

トイレリフォームの費用は、工事内容によって10万円未満〜50万円以上と幅があります。組み合わせ型トイレを選び、必要な機能だけに絞れば、費用を抑えられます。

ただし、安さだけを優先するのは禁物です。「安さ重視で手抜き工事に遭った」「床の張り替えを断って足元が汚く見える」といった後悔につながる恐れがあります。

失敗を避けるためには、費用相場を把握した上で3社以上の見積もりを比較し、施工実績や保証内容を確認してから契約しましょう。

この記事で紹介した費用相場や失敗事例を参考に、予算内で満足のいくトイレリフォームを実現してください。

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執筆者

羽柴 文吾

福岡県在住の兼業ライター。住宅資材の総合商社にて、新建材の営業から各種工事の施工補助まで幅広く経験。現在はエネルギー関連事業に従事している。丙種ガス主任技術者と第二種電気工事士の資格を保有。豊富な現場経験と専門知識を活かし、暮らしに役立つ情報を発信している。
趣味はNetflix鑑賞。

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