【保存版】部屋に壁を作る方法|DIY・リフォームの費用や注意点を徹底解説

更新日:2025年12月22日

更新日:2025年12月22日

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「部屋を仕切りたい」「子ども部屋を分けたい」「在宅ワーク用のスペースを作りたい」
そんなときに検討されるのが、部屋に新しく壁を作る方法です。

ただ、いざ考え始めると「DIYでできるのか」「リフォームで頼むべきか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

実際、DIYとリフォームでは対応できる範囲や費用、仕上がりに大きな違いが出ます。十分に理解せずに進めてしまうと、用途に合わなかったり、安全面に不安が残ったりすることも多いものです。

この記事では「部屋に壁を作る方法」について、DIYとリフォームそれぞれの進め方や費用、注意点を具体的に紹介します。

最後まで読めば、DIYかリフォームかを判断でき、次に取るべき行動が見えてきます。ぜひ参考にしてください。

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部屋に壁を作る方法はおもに3つ!(DIY・リフォーム・家具)

部屋に壁を作る方法は、大きく分けて「DIY」「リフォーム(プロ依頼)」「家具・パーテーション」の3つがあります。

まずは、それぞれの特徴を簡単に比較してみましょう。

方法 特徴 向いているケース
DIY 費用を抑えやすいが、強度や仕上がりには限界がある 一時的な間仕切り、将来撤去する可能性がある場合
リフォーム(プロ依頼) DIYや家具よりも費用はかかるが、強度・安全性・仕上がりに優れる 長く使う壁、扉付きや配線を含む壁を作りたい場合
家具・パーテーション 家具で空間を仕切るため、工事不要で原状回復しやすい 賃貸住宅、気軽に空間を区切りたい場合

3つの方法は、費用や手間、仕上がりに違いがあります。

DIYは材料をそろえて自分で施工するためコストを抑えやすく、レイアウト変更にも対応しやすい点が強みです。ただし、構造的な強度や安全性には限界があり、用途を選びます。

リフォームは専門業者が下地から施工するため、耐久性や仕上がりの安定感が抜群です。費用はかかりますが、扉付きの壁や電気配線を含む工事にも対応できるため、長期的に使う壁に向いています。

家具やパーテーションは、壁を新設するのではなく空間を仕切る方法です。工事が不要で原状回復がしやすい反面、完全な個室にはなりにくい点は理解しておく必要があります。

DIYやリフォームは、家具で仕切る方法と比べて工程が多くなります。壁作りをスムーズに進めるためには、事前に手順を把握しておくと安心です。

次章からは、DIYとリフォームそれぞれの方法について、具体的な手順を詳しく解説していきます。

【DIY】自分で壁を作る方法

DIYで壁を作ろうと考えたとき、「どこまでなら自分でできるのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。

部屋をゆるやかに仕切る間仕切り壁であれば、DIYで対応できるケースもあります。

ただし、構造的な壁や防音・耐火性能が求められる壁は、プロの施工が必須です。また、吹き抜けや階段に面した壁なども、転倒や落下のリスクにつながるためDIYは避けましょう。

ここでは、DIYで壁を作る場合の基本的な流れを、準備から仕上げまでステップごとに解説します。

STEP1:材料・工具を揃える

DIYで壁を作る際は、作業を始める前に必要な材料と工具を一通りそろえておきましょう。途中で不足に気づくと作業が止まりやすく、仕上がりにも影響が出てしまいます。

まずは、壁作りに必要となるおもな材料と工具を紹介します。

【DIYで壁を作るときの主な材料】

材料 詳細・ポイント
フレーム材 2×4材か、45×45mmや45×60mmなどの角材
石膏ボードorベニヤ 12.5mmの石膏ボードか9mm程度のベニヤ
ビス フレーム用の木ネジと石膏ボード専用ネジを用意
パテ 石膏ボードのビス跡や継ぎ目埋めに使用
クロス(壁紙) 重ね貼りや失敗を見込んで多めに購入

※ 壁のサイズや仕様によって必要な材料は変わります。

【揃えておきたい主な工具】

工具 用途
インパクトドライバー ビスの固定作業
のこぎり フレーム材や石膏ボードのカット
水平器 下地をまっすぐ立てる
メジャー 寸法の測定
カッター クロスのカット
パテ塗りセット パテを乗せるパテ板・塗るためのヘラ
サンドペーパー パテを削りなだらかに整える
脚立・作業台 天井周りの作業時に必要

材料や工具を準備する際は、あらかじめ設置する壁のサイズを測り、必要な量を把握してから購入しましょう。

また、工具を新たにそろえる場合は、想定より費用がかさむこともあります。最近では、ホームセンターで木材カットや「DIYコーナー」で工具を貸してくれるサービスもあるため、上手に活用するとよいでしょう。

作業全体を一度イメージしたうえで準備しておくと、スムーズに進められます。

STEP2:下地を組む

壁の強度や仕上がりを左右するのが、下地作りです。

DIYでは、2×4材や細めの角材を使って骨組みを作る方法が一般的で、おもに次の2通りがあります。

  • 床と天井に角材(水平材)を固定し、そこに垂直材を入れていく方法
  • 2×4用の専用金具を材の端に取り付け、床と天井に突っ張って固定する方法

いずれの方法でも、柱の間隔や垂直・水平を正確に出すのが重要です。下地が歪んだまま進めてしまうと、石膏ボードが張りにくくなったり、完成後に壁が不安定になったりする原因になります。

時間をかけてでも、一本ずつ確実に強固に組み上げていくのが失敗を防ぐコツです。

STEP3:石膏ボードを張る

下地が完成したら、表面に石膏ボードを張っていきます。

石膏ボードは専用ビスで固定しますが、打ち込みすぎるとボードが割れたり、保持力が落ちたりするため注意が必要です。初めての場合は、ボードの切れ端などで練習してから本番に挑みましょう。

コンセントやスイッチがある場合は、位置を正確に測ってから開口します。

また、「完成した壁に棚や飾りをつけたい」という場合はベニヤ下地がおすすめです。石膏ボードよりコストはアップしますが、どこでもビスが効き、柔軟に使える壁になります。

STEP4:パテ処理・クロスで仕上げる

石膏ボードを張り終えたら、ビス穴や継ぎ目をパテで埋め、表面を平らに整えます。このパテ処理の丁寧さが、仕上がりの見た目を大きく左右します。

パテが乾いたらサンドペーパー(80~120番程度)でなだらかにし、クロスを貼って仕上げましょう。

最近では、届いたらすぐに貼れる「生のり付き壁紙」や、重ね貼り&切り落とし不要の「ミミなし壁紙」などのDIY向け商品も豊富です。使い勝手や技量に合わせて選ぶとよいでしょう。

ここまでが、DIYで壁を作る基本的な流れです。

【リフォーム】プロに依頼して壁を作る方法

強度に不安がある場合や仕上がりを重視したい場合、配線・建具を含む壁を作りたい場合は、リフォーム会社に依頼するのがおすすめです。

プロに任せれば、安全性や耐久性を確保しやすく、将来的なトラブルも防ぎやすくなります。

ここでは、リフォームで壁を作る場合の一般的な流れを、工程ごとに解説します。

STEP1:現地調査で設置の可否・仕様を確認する

リフォームで壁を作る場合、最初に行われるのが現地調査です。この段階で、壁を設置したい場所に十分なスペースがあるか、構造上の制限がないかを確認します。

マンションの場合は、管理規約に抵触しないか、躯体に影響を与えないかといった点も重要なチェック項目です。あわせて、配管や電気配線の位置を確認し、壁を作ることで支障が出ないかを判断します。

現地調査の結果をもとに、設置可能かどうか、どのような構造・デザインの壁を作れるかがわかります。

STEP2:下地工法を決める(木下地・LGS)

設置が可能と判断されたら、次に下地の作り方を決めます。

一般的な住宅では木下地が多く採用されますが、マンションや耐火性が求められる場合には、軽量鉄骨(LGS)が使われることもあります。

木下地は加工がしやすく、現場での調整が利きやすい点が特徴です。一方、LGSは工場で規格化された材料を使うため品質のばらつきが出にくく、不燃性を確保しやすいメリットがあります。

用途や設置場所に応じて、最適な工法が選定されます。

STEP3:下地組み〜ボード施工を行う

壁の仕様が決まり、工事契約を結んだら、いよいよ施工に進みます。

プロの施工では、下地の間隔やボードの固定位置が細かく管理されるため、完成後の強度や耐久性が安定しやすいのが何よりのメリットです。

まず下地を組み、その上から石膏ボードを張って壁の形を作っていきます。電気配線やスイッチの移設が必要な場合も、この工程で進めていきます。

DIYでは難しい細かな調整も、プロによる施工であればスムーズに進行可能です。

STEP4:内装を仕上げる(クロス・建具調整)

最後に、クロス貼りなどの内装仕上げを行います。下地組みの工程とは別の職人になるため、別日程で行われるケースがほとんどです。

開口を設ける場合は、建具の取り付け・調整もこの段階で行われます。コンセントやスイッチがある場合は、最後にカバーを取り付けて終了です。

以上が、リフォームで壁を作る際の基本的な流れです。

DIYとリフォームを徹底比較|どちらが最適?

ここまでで、DIYとリフォームそれぞれの進め方をみてきました。

次に気になるのは、「結局どちらを選ぶのが正解なのか」という点ではないでしょうか。DIYとリフォームは、費用だけでなく、強度や安全性、仕上がりにも違いがあります。

ここでは代表的なポイントを比較しながら、用途に応じた選び方を解説します。

費用の違い

DIYとリフォームでは、かかる費用に差があります。

【DIYとリフォームの費用相場】

方法 費用相場(目安) 内訳の例
DIY 3〜10万円程度 木材・石膏ボード・クロス・ビスなどの材料費
※工具購入費は別途
リフォーム 10〜30万円程度 材料費・工事費・経費
リフォーム(扉付き・配線あり) 20〜40万円程度 壁工事+建具・電気工事など

※ 壁の大きさや仕様、住まいの条件によって費用は変動します。

DIYの場合は材料費が中心となり、比較的コストを抑えやすいのが特徴です。ただし、工具を新たに用意する必要があったり、施工ミスによるやり直しが発生したりすると、想定以上の出費につながることもあります。

リフォームは、専門業者に依頼するため費用は高くなります。その分、下地から仕上げまでを一括して任せられ、配線や建具を含む工事が必要な場合でもスムーズに進めやすい点がメリットです。

まずは、「できるだけ費用を抑えたい」のか「仕上がりや安心感を優先したい」のか、重視するポイントをはっきりさせましょう。そのうえで判断すると、どちらか選びやすくなります。

強度・安全性・防音性の違い

性能面でも、DIYとリフォームでは明確な差が出ます。その理由は、施工を行う人の知識と経験、施工基準の違いにあります。

DIYの壁は、空間を仕切ることを目的とした簡易的な構造が中心です。下地の精度や固定方法は自己判断になるため、強度や耐久性には限界があります。

一方リフォームで作る壁は、建築や内装の専門知識を持つスタッフや職人が対応するため、長期使用を前提とした強度や安全性が確保されます。

一定以上の防音性や強度が必要になる場合はDIYで対応が難しいため、リフォームを検討しましょう。例えば、「ホームシアターを作るから防音性も欲しい」「子どもがぶつかったり寄っかかったりする可能性がある」といった場合は、プロに依頼するのが確実です。

使用する期間や目的を踏まえ、「どこまでの性能が必要か」を基準に選びましょう。

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目的別!最適な壁の作り方

壁を作る目的によって、最適な方法や仕様は変わります。
ここでは、よくある3つのケースを例に、考え方のポイントを解説します。

子ども部屋を分けたい場合は「耐久性」と「可変性」を重視

子ども部屋を仕切る目的で壁を作る場合は、「部屋をどの程度独立させたいか」と、「将来的に変更する可能性があるか」を考えておくのがポイントです。

しっかりと部屋を分けたい場合は、リフォームで壁を設け、耐久性や安全性を重視する方法が向いています。日常的に物が当たったり、手をついたりする場面が多い子ども部屋でも、安心して使えるようになるでしょう。

一方で、成長に合わせて部屋の使い方を変える可能性がある場合は、引き戸タイプの間仕切りや可動性のある壁を選ぶと柔軟に対応できます。完全な壁に比べてレイアウト変更がしやすく、後から作り直す必要もありません。

今の暮らしと数年後の変化をイメージしながら、目的に合った壁の作り方を選びましょう。

在宅ワークの書斎は用途に合わせた「集中環境作り」が最優先

在宅ワーク用の書斎を作る場合は、作業内容に応じた環境作りが不可欠です。パソコン作業や書類整理が中心なら、視線を遮る程度の腰壁やパーティションでも十分でしょう。

一方、オンライン会議が多い場合や生活音が気になる環境では、ある程度の遮音性や個室感が求められます。こうしたケースではDIYで対応しきれないことも多く、リフォームを検討したほうが安心です。

「どの程度の集中環境が必要か」を考えたうえで、後悔しにくい方法を選びましょう。

寝室の仕切りは「光漏れ対策」と「防音」がポイント

近年は、寝室の一角にワークスペースを設けたり、ウォークインクローゼットを作ったりするリフォーム事例も増えてきました。

こうした用途の間仕切りでは、まず「光のコントロール」が重要です。

作業用照明やクローゼット内の照明が就寝スペースに直接入り込まないようにすることで、快適な睡眠環境を保ちます。

加えて、防音についても設計段階で考慮しておきたいところです。

オンライン会議の声や生活音が寝るスペースに伝わりにくいよう、壁の仕様や建具の選び方によって遮音性を確保します。完全な防音までは必要なくても、「音が直接抜けない構造」にしておくと、使い勝手が良くなります。

寝室の仕切りは、各スペースを使う時間帯を踏まえたうえで、光と防音のバランスを取るのがポイントです。

「リフォトル」を利用してリフォームで壁を作る流れ

壁をリフォームで作りたいと考えても、「どこに相談すればいいのか」「どんな準備が必要なのか」と迷う方は多いでしょう。

特に、後付けの壁は住まいの条件によって可否や工法が変わるため、自己判断が難しい工事のひとつです。

TOPPANが運営するリフォーム会社紹介サイト「リフォトル」を利用すれば、要望に合ったリフォーム会社を複数社比較しながら検討できます。

国土交通省登録団体に加盟する優良リフォーム会社の中から選べるため、初めてのリフォームでも安心して進められます。

リフォトルを利用して、リフォームで壁を作る際の流れは以下のとおりです。

  1. リフォトルにリフォーム個所や予算などの要望を送る
  2. 条件に合ったリフォーム会社が最大4社紹介される(無料)
  3. 各社と現地調査の日程を調整する
  4. 設置可否や工法、見積もり内容を比較・検討する
  5. 納得できる会社と契約し、工事を進める

「DIYでは不安」「まずはプロの意見を聞きたい」という場合は、ぜひリフォトルを活用して検討を進めてみてください。

後付けで壁を作るときの注意点

後付けで壁を作る場合は、事前に確認しておくべきポイントがあります。特にマンションや賃貸では制限が多いため、計画を具体的に進める前に注意点を把握しておきましょう。

マンションは管理規約を必ず確認

マンションで壁を新設する場合、管理規約の確認が必須です。

専有部分であっても、躯体への固定が禁止されていたり、工事内容や使用材料に制限が設けられていたりするケースがあります。

また、工事可能な時間帯や騒音に関するルールが定められていることも多く、事前の届け出が必要になる場合が大半です。

規約を確認せずに工事を進めてしまうと、原状回復を求められるなどのトラブルにつながる可能性があります。リフォームを検討する際は、早めに管理規約をチェックし、管理組合に相談しながら進めましょう。

設備配管・電気配線の位置に注意

壁を作る位置の裏側には、給排水管や電気配線が通っている場合も多いものです。

DIYでビスを打ち込んだ際にこれらを傷つけてしまうと、漏水や感電といった重大な事故につながる恐れがあります。

リフォームであれば、図面や現地調査によって配管・配線の位置を確認したうえで施工が行われますが、DIYでは見落としがちです。

壁を作る前に、配管・配線の位置を正しく把握できない場合は、無理をせずプロに相談するのがおすすめです。

賃貸は原状回復が前提

賃貸住宅で壁を作る場合、原状回復が前提となります。退去時に元の状態に戻せない工事は、基本的に認められていません。

DIYで固定式の壁を作ると、撤去や補修が必要になり、結果的に想定以上の費用がかかることもあります。そのため賃貸では、構造に手を加える壁でなく、取り外しが前提の方法を選びましょう。

例えば、2×4材を突っ張りで固定するタイプのフレームに、有孔ボードや軽量パネルを組み合わせれば、壁に近い役割を持たせられます。

原状回復がしやすく、壁面収納やディスプレイスペースとして使える点も魅力です。

部屋に壁を作る際のよくある質問

間仕切り壁を作るのにかかる費用は?

間仕切り壁の費用は、DIYであれば数万円程度、リフォームでは仕様によって数十万円になることがあります。

広さや下地工法、扉の有無などによって金額は変わります。

>>費用の違い

壁を作るリフォームにかかる期間は?

壁を一箇所新設する場合、工期は1日〜数日程度が一般的です。配線工事や建具の設置がある場合は、日数が延びることもあります。

防音壁はDIYで作れる?

DIYでも簡易的な防音対策は可能ですが、十分な性能を確保するのは難しいのが実情です。防音性を重視する場合は、下地や構造から対応できるリフォームを検討するのがおすすめです。

まとめ|DIYかリフォームか?目的と予算に合わせて後悔のない壁作りを

今回は、部屋に壁を作る方法について、DIYとリフォームそれぞれの進め方や注意点を紹介しました。

DIYは費用を抑えやすい反面、作れる壁や性能には限りがあります。一方、リフォームは初期費用こそかかりますが、コンセントや扉の有無まで含めて計画でき、長く安心して使える壁を作れます。

どちらが最適かは、「どんな使い方をしたいか」「どこまでの性能が必要か」によって変わります。

今回ご紹介した内容を参考に、自分の暮らしに合った方法を選んでくださいね。迷った場合はプロに相談しながら進めると、後悔のない壁作りにつながります。

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執筆者

中村しょう子

二級建築士・ライター。建設会社で現場監督・設計・CAD製図・積算・営業など幅広く経験。現場を知る強みを活かし、ハウスメーカーや工務店のSEO記事、建設・不動産会社の取材記事から一般向けメディア記事まで、多様な建築系コンテンツを手掛ける。

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