
「リノベーションって本当にやってよかったと思えるの?」
「新築のほうが安心なんじゃないの?」
リノベーションに憧れがあるものの、決断できずに悩んでいませんか?
リノベーションは魅力のある選択肢ですが、すべての人に合っているわけではありません。状況や価値観によっては、「やめたほうがよかった」と感じるケースもあります。
大切なのは、リノベーションを「なんとなく」で選ばないということです。暮らし始めてから後悔しないためにも、リノベーションをする前にそのリスクや後悔事例を知っておくことが肝心です。
そこでこの記事では、以下のような不安や疑問に答えます。
- リノベーションで後悔する理由と失敗事例
- 後悔しないための5つの対策
- リノベーションで成功するための具体的な進め方
記事を読めば、あなた自身やご家族にとってリノベーションが本当に適した選択かどうかを見極められるようになります。納得のいく住まいづくりに向けて、判断材料を一つずつ整理していきましょう。
TOPPAN(東証プライム上場)が運営する「リフォトル」では、国土交通省 登録団体に所属する優良リノベーション会社を無料で紹介しています。ぜひお気軽にお申し込みください。
リノベーションはやめたほうがいいと言われる理由

リノベーションは理想の住まいを実現できる手段のひとつですが、実際には想定外の問題が発生しやすく、「やめたほうがよかった」と感じるケースもあります。ここでは、そのように言われる代表的な理由を紹介します。
想定外の費用がかかる場合がある
中古物件のリノベーションでは、劣化の程度によっては予想以上の補修費用がかかり、新築を購入するよりも高くついてしまうことがあります。特に床下や天井裏、壁内部など、普段は見えない部分に重大な劣化や不具合が隠れていることがあるため、工事が始まってから判明するケースも珍しくありません。
このようなリスクを避けるためには、契約前に床下や天井裏までしっかりと調査してもらうことが重要です。インスペクション(住宅診断)を活用し、建物の状態を把握しておくことで、後からの追加費用を最小限に抑えることができます。
希望通りの間取り・デザインにできない可能性がある
既存の建物には構造上の制約があるため、リノベーションで希望通りの間取りやデザインを実現できない場合があります。たとえば、耐震性を保つために取り除けない柱や壁があったり、間取り変更が難しかったりするケースがあります。マンションの場合はさらに、管理規約によってできる工事の範囲が制限されていることもあります。
これらの問題に対処するためにも、契約前の段階でリフォーム会社に構造上変更できない箇所を確認してもらいましょう。実現が難しい希望に対しては代替案を提案してもらうことで、満足度の高い仕上がりに近づけることが可能です。
住める年数はリノベーションの仕方次第
リノベーションしても、安易な工事内容や素材の選定では、期待していた年数まで快適に住み続けることができない場合があります。表面的には美しくなっても、内部の構造や配管などに問題が残っていると、数年以内に再び手を加える必要が出てくる可能性があります。
その一方で、適切な工法と良質な素材を選び、建物の状態に合った高品質なリノベーションを行えば、建物の寿命を延ばすことが可能です。信頼できる施工会社に依頼し、耐久性やメンテナンス性に配慮した工事を行うことで、長く快適に住み続けられる住まいを実現できます。

リノベーションでよくある失敗・後悔の事例
リノベーションでは思わぬトラブルや後悔が発生することも少なくありません。ここでは、実際によくある失敗のケースとその対策について、マンションと戸建てに分けて紹介します。
マンション編|騒音や振動で近隣住民とトラブルになった

マンションのリノベーションでは、上下左右の住戸が密接しているため、工事中の騒音や振動によって近隣住民とのトラブルが起こりやすい傾向があります。特に、床や壁の解体・はつり作業、設備の搬入などの際には大きな音が発生し、生活に支障を与えることも。
こうした問題を防ぐには、工事前に近隣住民へ丁寧な挨拶と説明を行い、工期や騒音の発生時間などを共有しておくことが大切です。また、万が一クレームが発生した場合には、現場監督や施工会社が迅速に対応し、状況を正確に説明することでトラブルを最小限に抑えることができます。
マンション編|キッチンを移動できなかった
マンションでは、構造や配管の制約によってキッチンの位置を自由に移動できない場合があります。特に排水管がコンクリート床に埋め込まれている場合や、パイプスペース(PS)から遠ざけたい場合には、勾配の確保が難しくなり、希望通りのレイアウトにできないことがあります。
このような失敗を防ぐには、物件購入前やプランニングの段階で、排水管の構造や床下のスペース、管理規約の制限についてリフォーム会社と十分に確認することが重要です。
マンション編|電気容量が少なくオール電化にできなかった

築年数の長いマンションでは、各戸に供給できる電気容量が限られており、オール電化を希望しても対応できない場合があります。30A程度しか契約できない物件では、IHクッキングヒーターや高性能エアコンなどを同時に使用することが難しく、暮らしに支障をきたすことも。
この問題を回避するためには、事前にマンションの管理会社や管理組合に、電気容量の上限や分電盤の交換可否などを確認しておく必要があります。
戸建て編|シロアリの被害が発覚した
リノベーション中に床下や壁の内部を開けた際、シロアリの被害が判明するケースも珍しくありません。被害の範囲が広がっていると、構造部分の補修や駆除費用が膨らみ、予算オーバーにつながることもあります。
こうしたリスクを防ぐには、リノベーション前にシロアリ調査を行うことが有効です。また、工事中に床下や壁が露出したタイミングで、駆除や予防処理を同時に行うと効率的です。
戸建て編|耐震工事が必要だった
築年数が長い戸建て住宅では、現行の耐震基準を満たしておらず、リノベーション後に耐震補強が必要だったと後悔するケースがあります。
特に1981年以前の旧耐震基準で建てられた建物は、大地震の際に倒壊する危険性もあるとされているため、耐震補強の必要性が高まります。
こうした失敗を避けるには、リノベーション前に耐震診断を受けて、建物の強度や必要な補強内容を把握しておくことが重要です。また、補強工事には自治体の補助金が活用できる場合もあるため、賢く利用しましょう。
戸建て編|吹き抜けで光熱費が跳ね上がった

二階を取り除いて吹き抜けを設けるリノベーションは、開放感を生む一方で、冷暖房効率が悪くなり、光熱費が想定以上に高くなることがあります。冷気や暖気が上部に逃げやすく、快適性が損なわれることも。
この問題を防ぐには、断熱性能の高い床・壁・天井材の使用や、内窓の設置、床暖房の導入などを同時に検討することが重要です。吹き抜けの魅力と省エネ性を両立させる工夫が求められます。
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リノベーションに向いていない人の特徴
リノベーションには自由度やコスト面でのメリットがありますが、すべての人に適しているわけではありません。ここでは、リノベーションが向いていないとされる人の特徴について解説します。
新築レベルの仕上がりを求める人
リノベーションは、既存の建物を活かして新しい空間をつくる手法ですが、あくまで「再生」であり「新築」とは異なります。構造や間取り、設備など、既存の要素に一定の制約を受けるため、まっさらな状態から自由に設計できる新築とは違いがあります。
そのため、「新築のような完璧さ」を求める人にとっては、リノベーションは満足度が低くなってしまうかもしれません。細部まで自分の理想を追求したい方には、新築の選択肢のほうが向いている場合があります。
工期に余裕がない人

リノベーションでは、工事を進める過程で予期せぬ問題が発覚することがあります。隠れていた劣化や不具合、想定外の補修が必要になれば、当初のスケジュール通りに工事が終わらない可能性もあります。
そのため、限られた日程での引越しや入居を予定している場合は、工期の遅れが大きなストレスとなることも。リノベーションには、ある程度の工期の柔軟性を見込める人の方が適しています。
リノベーションがおすすめな人の特徴
リノベーションは、既存の物件に手を加えることで、自分らしい住まいを実現できる方法です。ここでは、リノベーションが特に向いているとされる人の特徴を紹介します。
日常の“暮らし”を愉しみたい人

リノベーションは、自分のライフスタイルに合わせて住まいを自由にカスタマイズできるのが大きな魅力です。既成の間取りや内装に満足できない人にとって、自分好みの空間をつくるリノベーションは、家で過ごす時間をより豊かで充実したものにしてくれます。
たとえば、趣味に合わせた収納スペースや、くつろぎを重視したリビングなど、暮らしの中に「癒し」や「遊び心」を取り入れることが可能です。丁寧でおしゃれな暮らしを実現したい人には、リノベーションは最適な選択肢といえるでしょう。
住みたいエリアでの新築購入が難しい人
人気のエリアでは、新築物件の供給が少なかったり、価格が高騰していたりすることがあります。そのような地域でも、中古物件を購入してリノベーションすることで、自分に合った住まいを確保できる可能性が高まります。
立地や周辺環境を重視する人にとっては、リノベーションが有力な選択肢となります。自分の希望するエリアで、快適な暮らしを手に入れるための現実的な手段として、多くの人が中古+リノベーションを選んでいます。

中古物件購入 +リノベーションで後悔しないための注意点

中古物件を購入してからリノベーションを検討する場合、注意すべきポイントがいくつかあります。ここでは、失敗や後悔を避けるために押さえておきたい重要な項目を紹介します。
物件探しから始めない
理想の住まいを実現するためには、物件の選定前に、自分や家族のライフスタイル・理想の間取り・必要な機能・予算などの条件を明確にしておくことが大切です。先に物件を決めてしまうと、構造や規模の制約で希望のリノベーションができなかったり、想定外の工事費が発生したりするリスクがあります。
リノベーションを前提とした住まいづくりでは、先に「どんな暮らしをしたいか」を整理し、そのビジョンに合う物件を探すという逆算のアプローチが有効です。
建築確認申請・図面・建築年を確認する

中古物件を購入する際には、その建物の構造や法的条件を事前に把握しておくことが非常に重要です。建築確認申請書類、図面、建築年の確認を通じて、耐震性能や建築基準法の適合状況を把握できます。
特に1981年以前の建物(旧耐震基準)は、耐震性能が不足している可能性があるため、注意が必要です。耐震補強の要否や改修可能な範囲も確認しておくと安心です。
購入前にリフォーム会社やインスペクターに相談する
物件購入の前段階で、リフォーム会社や住宅インスペクターに相談することも、後悔を防ぐうえで非常に有効です。専門家の視点で、建物の劣化状況や改修の可否、必要な費用などを事前に見積もってもらえれば、物件選びに失敗しにくくなります。
第三者的な視点で「リノベーションに適している物件かどうか」を判断してもらうことで、納得のいく住まいづくりが可能になります。
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リノベーションで後悔しないための5つの対策
リノベーションを成功させるには、事前の備えと慎重な判断が欠かせません。ここでは、後悔を防ぐために知っておきたい具体的な対策を5つ紹介します。
リノベーション会社の経営状態を確認する
リノベーションは高額な工事であり、施工会社との付き合いも長期にわたることが一般的です。工事中だけでなく、引き渡し後のアフターフォローも重要であるため、会社の経営基盤が安定しているかどうかは大きなポイントになります。
特に注意したいのは、工事途中での倒産リスクです。安心して任せるためには、過去の施工実績や口コミ、保証制度の有無、瑕疵保険への加入状況などを確認しましょう。
予算の2割は追加費用に備えて残しておく

リノベーションでは、工事の途中で想定外の問題が発覚したり、計画中に希望が変わって追加工事が発生したりすることがあります。そのため、当初の予算だけでなく、追加費用に備えて資金を確保しておくことが大切です。
一般的には、全体予算の2割程度を予備費として残しておくと安心です。これにより、予期せぬ出費にも柔軟に対応でき、資金面でのストレスを軽減できます。
戸建てなら耐震補強まで対応できる会社を選ぶ
築年数の長い戸建て住宅では、リノベーションのタイミングで耐震補強を同時に行うことが望ましいです。ただし、すべてのリノベーション会社が耐震補強に対応しているわけではありません。
そのため、初期の段階から耐震補強の必要性を相談できる会社や、補助金制度の活用に詳しい業者を選ぶと、より安心して任せることができます。安全性と快適性を両立させるためには、耐震補強の視点も欠かせません。
施工会社とは完成イメージを3Dで共有しておく

工事が完了してから「イメージと違った」と感じるトラブルを防ぐには、事前に完成イメージを施工会社と明確に共有しておくことが重要です。最近では3DパースやCGを活用したシミュレーションが可能な会社も多く、完成形を視覚的に確認することで認識のズレを防げます。
口頭や図面だけでは伝わりづらい細かなニュアンスも、ビジュアルで確認することでイメージがより具体的になります。
打ち合わせ内容は書面で残す
リノベーションでは、打ち合わせの回数が多く、話し合いの内容も多岐にわたるため、口約束で進めてしまうと「言った・言わない」のトラブルが発生する可能性があります。
そのため、打ち合わせ内容や変更点は議事録やメモとして書面で残し、共有しておくことが大切です。書面での確認を徹底することで、万が一のトラブル時にもスムーズな対応が可能になります。
リノベーションの成功事例 3選
リノベーションは、工夫次第で住まいの価値や快適性を大きく高めることができます。ここでは、リフォトルを使って実際に行われたリノベーションの中から、特に注目の3つの事例を紹介します。
みんながのんびり過ごせるお家<築56年・戸建て>

築56年の木造戸建てを、耐震補強と間取り変更で全面リフォーム。家族がのびのび過ごせる広々LDKや、家事動線に配慮した造作収納も実現。「好き」を詰め込んだ空間で、快適で安心な暮らしが叶いました。
心地よく整う大人の住まい<築20年・マンション>

3LDKを1LDKに変更し、開放感のある空間へリフォーム。梁を活かした木目天井とあらわし天井で、個性的で広がりある空間に。施主のこだわりを丁寧に形にし、居心地の良い住まいを実現しました。
耐震改修&スタイリッシュなLDKに<戸建>

使いやすさを考えたカウンターや手元照明を取り入れ、カフェ風の落ち着いたLDKに。天井や照明が空間にメリハリを与え、耐震・断熱改修で快適性と省エネ性も向上しました。

優良リノベーション会社を見つける方法

リノベーションを成功させるには、信頼できるリノベーション会社を見つけることが何より重要です。以下のようなポイントをチェックすることで、優良な会社を選ぶことができます。
まず、施工実績を確認しましょう。過去の事例が多く、幅広いテイストや条件に対応している会社は、柔軟な対応力が期待できます。次に、口コミや評価も参考になります。実際に依頼した人の声から、対応の丁寧さやトラブル時の対応力などがわかります。
また、提案力も大切なポイントです。要望をしっかりヒアリングしたうえで、生活スタイルに合ったプランを提案してくれる会社であれば、満足度の高い仕上がりが期待できます。さらに、アフターサポートや瑕疵保険の有無、資金計画の相談ができるかもチェックしておくと安心です。
「リフォトル」では、信頼できるリノベーション会社の紹介を行っており、希望条件に合った会社を効率的に探すことができます。施工事例の写真やプランも確認できるので、理想のリノベーションに近づく第一歩として活用してみてください。
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リノベーションを進めるための具体的手順
フルリノベーションを成功させるには、事前の準備や打ち合わせを丁寧に行うことが重要です。ここでは契約までの一般的な流れを紹介します。
家族の希望をまとめる
まずは、どんな暮らしを実現したいか、どのような間取りやデザインを希望するかを家族で話し合いましょう。将来的なライフスタイルの変化も考慮して、優先順位を整理することが重要です。ここでしっかりと希望をまとめておくと、以降の工程がスムーズに進みます。
リノベーション会社探し
希望や予算に合ったリノベーション会社を探します。口コミや実績、提案力などを参考に複数社を比較検討しましょう。リフォトルなどのマッチングサービスを活用すれば、イメージ画像などを添付して希望を具体的に伝えることができ、理想に近い会社を見つけやすくなります。
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現地調査・打ち合わせ

気になるリノベーション会社には現地調査を依頼し、建物の状態や制約を確認したうえで、プランニングに入ります。この段階では、どこまで工事が可能か、どのような改善ができるかをすり合わせていきます。
プラン・見積もりの比較
複数社から提案されたプランや見積もりを比較検討します。価格だけでなく、提案の内容や対応の丁寧さ、保証体制なども含めて判断しましょう。
【関連記事】リフォーム相見積もりでのマナー|注意点をチェック
契約

納得できるプランと見積もりが整ったら、正式に契約を結びます。契約時には、工事内容、使用する設備、工期、支払い条件、アフターフォローの有無などをしっかりと確認し、書面で取り決めることが大切です。打ち合わせ書や図面もこの段階で受け取り、後々のトラブル防止につなげましょう。
【関連記事】リフォーム会社を選ぶポイントは?リフォーム会社の種類もご紹介

まとめ
リノベーションには多くの魅力がありますが、物件の制約や予期せぬトラブルも伴います。成功のカギは、事前の準備と信頼できるパートナー選び。ライフスタイルに合った住まいを実現するために、冷静な判断と丁寧なプロセスが大切です。
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リノベーションの後悔に関する Q&A
フルリノベーションと新築 どちらがいい?
フルリノベーションと新築は、それぞれに異なるメリットがあります。予算、立地、自由度、工期、既存建物の状態など、何を重視するかによって最適な選択は異なります。
費用を抑えながら好みの空間を実現したい、あるいは希望のエリアに新築がない場合には、リノベーションが有力な選択肢となります。一方で、完全に自由な設計や設備の新しさを求める場合は、新築の方が満足度が高くなる可能性があります。
フルリノベーションでできないことは?
構造上の理由で撤去できない壁や柱、マンションであれば共用部分(外壁、廊下、配管スペースなど)は工事の対象外です。
そのため、希望の間取りや仕様が構造や管理規約により制限されることがあります。契約前にリフォーム会社と相談し、変更できる部分とできない部分を明確にしておくことが大切です。
リノベーションにかかる費用は?
リノベーション費用は建物の種類や広さ、改修範囲によって大きく異なります。
- マンション(25~30坪程度):500万円~(スケルトンの場合は1,000~1,500万円)
- 戸建(30坪程度):700万円~(スケルトンの場合は1,500万円~)
構造補強や断熱改修、設備のグレードなどによっても費用は変動します。
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