【プロ監修】屋根リフォームの費用は?状況別に最適な方法も解説

更新日:2025年11月18日

更新日:2025年11月18日

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「屋根リフォームにかかる費用は?」
「屋根のリフォームって、いつやるべきなの?」
「これ、部分補修はできない状況?」

屋根のリフォームをどう進めればいいのか、迷っていませんか?

特に、「部分修理ですむのか、それとも全体を修理すべきなのか」といった判断や、費用の目安、信頼できる業者選びは、頭を悩ませるポイントです。

この記事では、屋根リフォームの費用相場や工法別の違い、築年数や屋根材に合わせたリフォーム方法、さらに失敗しない業者の選び方まで、わかりやすく解説します。

読み終わるころには、ご自宅にあった屋根のリフォーム方法と費用、そのタイミングが判断できます。未来の暮らしを守るために、まずは知ることから始めてみませんか?

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屋根リフォームの費用相場|わが家はいくらかかる?

屋根リフォームの費用は、工法や劣化の程度によって大きく変わります。

屋根全体のリフォームは、80〜300万円が目安です。一方で、棟板金や漆喰などの部分補修なら、1~20万円程度ですむケースもあります。

ここでは、屋根全体リフォームと部分リフォームの費用を詳しく解説します。

全体のリフォーム|屋根塗装・カバー工法・葺き替え

屋根全体をリフォームする場合、塗装・カバー工法・葺き替えの3つがおもな選択肢になります。

以下に、それぞれの費用相場をまとめました。

リフォーム内容 費用の目安(30坪程度) 工事期間
屋根塗装 80〜150万円 3~7日程度
カバー工法 80〜130万円 5~10日程度
葺き替え 150〜300万円 10~20日程度

塗装は、見た目を改善するための工事で、屋根の防水性能を根本的に回復させることはできません。そのため、築20年以上が経過している場合や屋根下地が劣化している場合は、カバー工法(既存の屋根材の上に、新たに屋根材をかぶせる工法)や葺き替えを選ぶのが基本です。

「費用は抑えたいけど、あと10年以上安心して暮らしたい」と考えるなら、カバー工法がおすすめです。既存の屋根材の上に新しい屋根をかぶせるため、撤去費用が不要でコスパの良い選択肢と言えます。

ただし、和瓦やモニエル瓦などの凹凸が大きい屋根材ではカバー工法を実施できないため、葺き替えを選択する必要があります。

自宅の屋根材に適した工法を見極めるためにも、専門業者の現地調査を受けて判断しましょう。

部分的なリフォーム|棟板金・漆喰・瓦の交換・ひび割れ補修など

屋根全体をやり直すほどではない状態なら、部分補修ですむため費用を抑えられます。

補修内容と費用の目安は、下記のとおりです。

補修内容 費用の目安
棟板金の補修・交換 7~20万円
漆喰の詰め直し・補修 5~15万円
瓦1枚の差し替え 1~2万円
屋根材のひび割れ・破損補修 3~10万円

※場所によって、足場代が別途必要になるケースがあります。

早期に部分修理を行えば、葺き替えのような大規模工事を避けられるため、長期的に見て費用を節約できるケースは多いです。

「見た目は問題なさそうでも、内部が傷んでいた」という事例はよくあります。気になる部分を見つけたら早めに専門業者に相談しましょう。

屋根リフォームの費用をおさえる5つの工夫

屋根リフォームは、少しの工夫で費用を抑えられます。品質を落とさず節約する方法には、以下のような方法があります。

  • 外壁塗装と同時に工事して足場代を節約する
  • DIYで応急処置をする
  • 補助金が使えるか確認する
  • 自然災害なら火災保険をチェックする
  • 複数社の見積もりを比較する

上記を意識するだけで、無駄なコストを減らせるため、同じ予算でも満足度の高い工事を実現できます。

このあと詳しく解説するので、ご自宅の計画に当てはめながら、取り入れられる項目をチェックしていきましょう。

外壁塗装と同時に工事して足場代を節約する

屋根と外壁を一緒にリフォームすると、足場の設置は1回ですむため、20〜40万円ほどの費用を抑えられます。一方、別々に工事を行うと、それぞれで足場を組む必要があり、そのたびに費用が発生します。

屋根と外壁は、メンテナンスサイクルが近いことが多いため、同時にリフォームするほうが効率的です。また、それぞれの色や質感を同時に検討できるため、見た目の満足度も高まります。

外壁塗装を検討しているなら、屋根リフォームも同時見積もりを取るのがおすすめです。

DIYで応急処置をする

軽いひび割れや屋根材の欠けなどは、DIYで一時的に補修できます。たとえば、次のような方法があります。

  • 防水テープを貼って、ひび割れや隙間からの雨水侵入を防ぐ
  • コーキング材で、屋根材の欠けやひびを補修する

ただし、DIYはあくまで「応急処置」です。

屋根材の表面のみを補修しても、下地や防水シートなど内部の劣化は直せません。そのため、DIYで補修しても、雨漏りを完全に防げないケースは多くあります。また、プロ施工に比べて耐久性が低く、再発リスクは高まります。

根本的に解決するには、専門業者による点検と施工が必要不可欠です。DIY補修は、一時的にしのぐ方法として覚えておきましょう。

補助金が使えるか確認する

屋根リフォームに補助金が使えるかどうかは、次の2通りの方法で確認できます。

  • 国や自治体のウェブサイトで補助金・助成事業を確認する
  • リフォーム会社に相談する

屋根リフォームは、国や自治体の補助金の対象になることがあります。

とくに対象になりやすいのが、「断熱性能の向上(屋根・天井断熱)」「耐震性の向上(軽量化や耐震改修)」「断熱塗装」などです。

たとえば、国の補助金・助成事業には、以下のようなものがあります。

補助金の有無で、自己負担額は大きく変わります。「補助金が使える・使えない」だけでなく、「どうすれば対象になるか」まで具体的に把握するためにも、まずはリフォーム会社に相談するのがおすすめです。

自然災害なら火災保険をチェックする

火災保険と聞くと「火災だけが対象」と思われがちですが、実際には以下のような自然災害による屋根被害も補償の対象です。

  • 台風による棟板金の飛散
  • 強風による瓦のズレや落下
  • 雪の重みで雨樋が破損
  • 雹で屋根材に穴が開いた

これらの被害は、発生から3年以内であれば保険金を請求できます。

ただし、契約内容によって補償対象外となるケースもあるため、事前に保険証券の内容を確認しておくことが大切です。また、経年劣化は対象外になる点もおさえておきましょう。

もし、火災保険の補償対象になる場合は、リフォーム会社にも事前に伝えておくと安心です。申請時には現況の写真が必要なほか、申請手続きをリフォーム会社がサポートしてくれるケースも多く見られます。

複数社の見積もりを比較する

屋根リフォームの際は、複数社の見積もりを比較しましょう。

リフォームには定価がありません。そのため、リフォーム会社によって数十万円以上の差が出ます。また、施工方法、材料のグレードや保証期間、アフター対応も会社ごとに異なります。

たとえば「A社が120万円で保証3年、B社が150万円で保証10年」というように、一見見積もりが高く感じられても、長期的にはお得になるケースもあります。

そのため、2〜3社程度から見積もりを取り、価格だけでなく保証内容や工事品質まで比較することが大切です。

TOPPANが、屋根のリフォームを得意とする優良リフォーム会社を紹介します

【種類別】屋根材ごとのリフォーム工法の違い

屋根材の種類によって、適した工法やメンテナンス方法が異なります。

「瓦」「スレート」「金属」など、それぞれの素材の特性を理解しておくことで、無駄な費用をかけずに長持ちさせることができます。

以下に、屋根材ごとの代表的なリフォーム方法をまとめました。

屋根材 リフォーム方法
瓦屋根(粘土瓦) ・部分補修
・葺き直し
・葺き替え
スレート屋根 ・部分補修
・塗装
・カバー工法
・葺き替え
金属屋根 ・部分補修
・塗装
・葺き替え

屋根材ごとに「耐用年数」「劣化の特徴」「最適なリフォーム方法」は大きく異なります。ここからは、それぞれの屋根材について、耐用年数と状況に合わせたリフォーム方法の選び方を詳しく解説します。

瓦屋根(粘土瓦)

瓦本体は50〜100年と長寿命ですが、その下の防水シートや下地材は20〜30年で劣化します。そのため、見た目がきれいでも、定期点検を行い、状況に合わせて補修や全体のリフォームを検討するのが基本です。

【瓦屋根のリフォーム方法】

  • 部分補修:割れた瓦の差し替え、漆喰の補修
  • 葺き直し:瓦を再利用し、防水シートを交換。下地は、必要に応じて補修
  • 葺き替え:瓦や防水シートを更新。下地は、必要に応じて補修

瓦は劣化していないものの、雨漏りする場合は、部分補修や葺き直しで対応します。瓦自体も劣化している場合は、瓦を含めた屋根全体の葺き替えが必要です。

スレート屋根

スレート屋根の耐用年数はおよそ30年ですが、紫外線や風雨、温度変化の影響で表面の塗膜は10〜15年ほどで劣化します。

塗膜が傷むと防水性が低下し、雨水が屋根材内部に浸み込みやすくなるため、耐用年数よりも早く本体が劣化するケースもあります。

そのため、定期的なメンテナンスがかかせません。具体的な方法は、以下のとおりです。

【スレート屋根のリフォーム方法】

  • 部分補修:コーキング、屋根材の交換、板金による部分的なカバー
  • 塗装:美観の維持と劣化の進行を抑えるために、屋根材を塗装
  • カバー工法:既存の屋根に、新たに防水シートと屋根材を被せる工法
  • 葺き替え:瓦や防水シートを更新。下地は、必要に応じて補修

築15年前後では塗装するケースが多いですが、塗装はあくまで屋根材の保護が目的で、防水性能を向上させることはできません。そのため、築20年以上やスレート本体の劣化が進んでいる場合は、カバー工法または葺き替えで根本的に直す必要があります。

カバー工法は既存屋根を撤去しないため、葺き替えよりも費用を抑えつつ、耐久性を高められる点が魅力です。ただし、屋根の形状や下地の状態、建物の耐震性によっては、施工できないケースもあります。

判断には、専門的な知識が必要です。まずはリフォーム会社に相談して、現状を診断してもらいましょう。

金属屋根(ガルバリウムなど)

金属屋根の耐用年数はおおむね30〜50年が目安です。耐久性の高い素材も多いですが、風雨や紫外線に長年さらされることで塗膜が劣化し、サビや穴あきが発生するケースもあります。

金属屋根も、瓦屋根やスレート屋根同様、定期的な点検とメンテナンスが必要です。

【金属屋根のリフォーム方法】

  • 部分補修:棟板金の浮き、小さな穴の補修
  • 塗装:サビ予防や美観維持のために、15〜20年ごとに塗り替え
  • 葺き替え:サビや穴あきが広範囲に及び、下地の劣化が見られる場合に屋根全体を交換

サビや雨漏りを放置すると補修範囲が広がり、結果的に工事費用が高くなるケースもあります。10〜15年ごとの定期点検を心がけましょう。

屋根のメンテナンスサイクル

屋根の寿命は、定期的にメンテナンスしているかどうかで変わります。

以下に、メンテナンス時期の目安をまとめました。おおよその周期を把握しておくことで、計画的に点検・補修を進められます。

目安時期 リフォーム内容 目的・注意点
約10〜15年 部分補修 美観の維持。
チョーキング(白い粉)や色あせがサイン。
塗装 棟板金・漆喰・瓦のズレなど、局所的な破損の補修。
放置すると雨漏りに発展。
約20年以上 カバー工法 既存屋根の上に新しい屋根材を重ねて施工。
下地が健全な場合に有効。
葺き替え 屋根材・防水シート・下地を全面更新。
寿命をリセットできる。

屋根点検を依頼すべき4つのサイン・タイミング

次のようなサインが見られたら、屋根点検を依頼するタイミングです。

  • 天井にシミがある・壁紙が浮いている
  • 屋根材のズレ・ひび割れがある
  • 色あせや塗装の剥がれが進んでいる
  • 太陽光パネル設置を検討している

これらはいずれも「屋根の劣化」や「雨漏りの前兆や初期症状」または「施工前に状態確認が必要な状態」です。

「屋根点検は、雨漏りしてから」と思いがちですが、そうではありません。後悔しないためにも、点検は後回しにせず、早めに行いましょう。

天井にシミがある・壁紙が浮いている

天井や壁紙にシミや浮きが見られる場合は、雨漏りの初期サインです。防水シートや下地材が傷んでおり、室内にまで雨水が浸み込んでいる可能性があります。

放置するとカビの発生や構造部の腐食につながりますが、早期であれば部分補修や防水シートの一部交換などで対応できるケースが多いです。そのため、できるだけ早く点検するほうが賢明です。

点検では、屋根裏(小屋裏)の湿度・シミ跡・木材の腐食などを確認します。また、目視や散水検査などで、雨漏り原因を特定します。

被害を最小限に抑えるためにも、異変に気づいた時点で点検を依頼しましょう。

屋根材のズレ・ひび割れがある

屋根材のズレやひび割れは、雨水が侵入する入口になります。見た目は小さな傷でも、下地や防水シートまで劣化が進んでいるケースもあり、放置すると雨漏りや内部腐食の原因になる可能性があります。

そのため、ズレやひびを見つけた段階で点検を依頼することが大切です。点検では、ズレ・割れ・棟板金の浮き・釘の緩みなどを、目視やドローン・高所カメラで確認します。

早い段階で補修すれば、瓦を元の位置に戻したり、コーキングで隙間を塞いだりする部分補修ですむケースがほとんどです。

色あせや塗装の剥がれが進んでいる

屋根の色あせや塗装の剥がれは、防水性能が落ちているサインです。塗膜が傷むと、屋根材が紫外線や雨水の影響を受けやすくなり、劣化が加速します。

屋根の色あせや剥がれを見つけたら、「塗装で十分か」「リフォームが必要な状態か」をプロに確認してもらうと安心です。

点検してもらえば、最適なリフォーム方法がわかるだけでなく、将来的な資金計画も立てやすくなります。

太陽光パネル設置を検討している

太陽光パネルの設置工事を契約する前に、必ず屋根を点検してもらいましょう。

屋根の下地や防水シートが劣化している状態で太陽光パネルを取り付けると、施工後に雨漏りや構造の損傷が発生するリスクが高まります。

「現状のまま設置できるか」「補修や葺き替えが必要か」を判断するためには、屋根材の劣化状況、下地の強度などの確認が必要不可欠です。

設置を検討している段階で一度点検を受け、最適なタイミングと工事内容を専門家に相談しておくと安心です。

TOPPANが、屋根のリフォームを得意とする優良リフォーム会社を紹介します

屋根の点検・見積もり依頼の流れ|初めてでも安心な手順を紹介

屋根リフォームを検討していても、「どこに依頼すればいいのか」「何を準備すればいいのか」と迷う方は多いでしょう。

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リフォトルを使った屋根の点検・見積もり依頼の流れは、以下のとおりです。

  1. リフォトルで見積もり依頼する(無料)
  2. リフォーム会社が最大4社紹介される
  3. リフォーム会社と点検の日程を決める
  4. 点検結果と見積もりを比較・検討する
  5. 納得できる会社と契約・工事

屋根の点検・見積もりは、「早めに依頼するほど費用負担を減らせる」傾向があります。まずは、リフォトルを活用し、信頼できるプロの目で屋根の状態をチェックしてもらいましょう。

【トラブル回避】信頼できるリフォーム会社を選ぶ方法

屋根工事は高額になりやすく、リフォーム会社選びが工事の質に直結します。屋根リフォームで失敗しないためにも、信頼できる会社を選びましょう。

ここでは下記について、ポイントを具体的に解説します。

  • 優良業者・悪徳業者の見極め方
  • 見積もり・契約書のチェック項目

優良業者・悪徳業者の見極め方

優良業者は、地域での実績や丁寧な説明など、小さな信頼を積み重ねながら評価を得ています。一方、悪徳業者は「今すぐ契約を」と強引に迫るなど、焦らせて判断を鈍らせようとする傾向があります。

特に屋根リフォームは、悪質な業者による被害が多い分野です。下記の表を参考に、冷静に見極めましょう。

優良業者の特徴 ・地域での実績が豊富にある
・現地調査を実施し、写真付きで説明する
・使用材料・施工内容・保証範囲が明確である
・無理な営業がない
悪徳業者の特徴 ・飛び込み営業で「すぐ直さないと危険」とあおる
・現地調査をせずに即見積もりする
・工事内容や内訳が不透明である
・口頭での説明だけで契約を結ぼうとする

見積もり・契約書のチェック項目

見積書や契約書の内容をしっかり確認すれば、施工トラブルの回避につながります。確認すべきポイントは以下のとおりです。

  • 工事項目ごとに単価・数量・合計が明記されているか
  • 使用する屋根材のメーカー名・型番・仕様が記載されているか
  • 足場費用や諸経費が含まれているか
  • 施工期間(着工・完了予定日)が明記されているか
  • 保証期間・保証内容が明記されているか

上記を参考に内容を詳しく確認して、トラブルを未然に防ぎましょう。

まとめ

屋根リフォームの費用は、全体工事で80〜300万円、部分補修なら1〜20万円程度が目安です。どのリフォームを選べばいいかは、屋根材の種類や劣化の程度などで変わります。

まずは現状の屋根の状態を正確に把握しましょう。「いま必要な工事」と「先送りできる工事」の優先順位をつけることが、ムダな出費を抑える最善策です。

判断に迷ったときは、プロの無料点検を賢く活用するのがおすすめです。早めに点検するほど、部分補修で済ませられる可能性が上がり、長期的な総コストも抑えやすくなります。

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屋根リフォームでよくある質問を解決

雨漏りはDIYでも修理できる?

応急処置程度であればDIYも可能ですが、根本解決をするにはプロに依頼する必要があります。

カバー工法はどれくらいもつ?

屋根のカバー工法の耐用年数はおおよそ30年程度が目安です。

工事後の保証はある?

リフォーム会社によって異なります。契約前に必ず書面で確認しましょう。

ガルバリウム鋼板屋根はなぜ人気なの?

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