プロジェクト全体を
ディレクション
コネクトデザインのコンセプトは、「人と人」「人とモノ」「人と企業」をつなぐことです。
変動的で予測しにくいVUCA(ブーカ)の時代といわれる現代に求められるのは、まさに人・モノ・企業の柔軟な関わり方です。C-lab.ではプロジェクトに合わせて最適なデザイナーやクリエイターをキャスティングし、プロジェクト全体のディレクションを行っています。
Case 01
空間デザイナー
プラットフォーム
Designer’s expace
実力ある空間デザイナーをプラットフォーム化した「Designer’s expace」では、デザイナー選定から設計施工までのマネジメントがワンストップで実現します。
> Designer’s expaceについて
Case 02
集合住宅プロジェクト
コンフォリア北沢
歴史ある旧邸宅跡の集合住宅プロジェクト(2022年グッドデザイン賞を受賞)では、土地の風景を継承するというテーマに沿って、旧邸宅の屋根瓦をテラゾーにアップサイクルするという提案を行い、共用部の空間全体のディレクションを行いました。
> コンフォリア北沢について
Case 03
多彩なクリエイター
とのコラボレーション
C-lab.では多彩なクリエイターとさまざまなコラボ企画も展開しています。例えば建材の新柄を開発する際、インテリアスタイリストと協働で、これからの暮らし方のイメージを素材やカラーなどに落とし込んだインテリアスタイルを提案。
また、デザイナーとのコラボにより、仮想素材である月をイメージした新柄のマテリアルを開発したことも。C-lab.の企画・開発力と、気鋭のクリエイターの感性が融合することにより、オリジナリティの高いマテリアルを提供しています。
> 多摩美術大学統合デザイン学科との共同研究について