C-lab.が実施している「店舗・施設調査」の最新版レポートが、日本流行色協会(JAFCA)様刊行のカラートレンド情報に関する季刊誌「流行色」 2024 SPRING号に掲載されています。
店舗・施設調査は、10年以上にわたり日本流行色協会様と共同で実施している調査で、首都圏、関西圏の新店舗・施設、ホテル、オフィスなどを対象に、コンセプト、空間デザイン、CMF+P(※)動向を調べているものです。2023年の最新調査では、計100件の店舗・施設を対象に調査を行いました。
レポートでは、CMF+Pの傾向や2024年の方向性などについてわかりやすくまとめています。またインテリアの主要なデータやファサードも取り上げています。ぜひ「流行色」をお読みになり、商業施設の新たなトレンドの兆しを感じていただきたいと思います!
※CMF+P…サーフェス(表面)を構成する要素である、COLOR(色)、MATERIAL(素材)、FINISH(加工・仕上)とPATTERN(パターン)の頭文字をとったもの
C-lab.では、「店舗・施設調査」に関して、掲載されているレポートのほか、業態別・地域別比較など、さまざまなデータ分析・考察も行なっています。
ご興味のある方は、是非とも下記「contact」からお問合わせください。
一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)様 季刊誌「流行色」については こちら
TOPPAN C-lab.(Toppan Creative Laboratory)は、生活空間のサーフェスデザインをベースに調査・分析を行い、製品開発から空間全体のソリューション提案を行うデザインファームです。
C-lab. Top ContactC-lab.は、サーフェスデザインをベースに調査・分析を行い、製品開発から空間全体のソリューション提案を行うデザインファームです。
大きな強みは、永年培ってきた調査・分析力と、CMF+Pをベースとしたものづくりへのゆるぎないこだわり、そして独自の調査データに基づくトータルな提案力です。
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